月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第431回 (嵐山の森)
 暑かった夏が過ぎて、涼しくなりましたね。森の様子も変わってきたように感じます。体調を崩さないように、気を付けましょう。準備運動は大きな声でお願いいたします。報告の編集はForest Nova☆五味が担当いたします。

 まずはForest Nova☆活動報告。午前中は経路整備。森林整備班の方たちに助けていただきました。ありがとうございます。参加者は三人。古くなった木を取り換え、杭を打つ。杭を打つのにコツがいり、慣れるまで苦労しました。午後は三人のうち二人が早退したため、残ったメンバーは地球環境部の手伝いをさせて頂きました。架り木に苦労しました。
 地球環境部は中高生+宮村先生の10名。先月集材した丸太の皮むきと並行して間伐。1本目はなんとか倒したものの、2本目に試練が。倒れ始めるまでは高校生の牧野くんがあっという間に。さすが、と思った瞬間に掛かり木に。これが難儀。お昼を挟んで、森林整備班から3名の助っ人を入れてのあれやこれやと引っ張ったが倒れない。仕方ないのでやっと稼働しはじめた地球環境部チェーンソーで宮村(先生)が慎重に慎重に短くしていく。処理しきったときには大きな歓声が。が、まだ終わらないこの日の災難。まさかの3本目も掛かってしまうという。これはさすがに来月にすることに。(編集部注:11月の小原の森定例活動の際に森林整備班で処理していただきました。ありがとうございました)まだまだ修行が足りない中高生、気持ちを新たに来月がんばる、とのこと。
 森林整備班。午前:Forest Nova☆からB地区の経路整備の手伝いを依頼され,B地区の入り口から合流点までの間の壊れた階段の10箇所位を雁行階段で修理指導行った。
 午後:地球環境部から架り木処理の協力要請があり玉切りとロープで苦戦の下、処理できた(90分)。15:00より仁藤君・斎藤君両プロによるチェーンソー講習会が開催ライセンス所持者のみの聴講だったが,教習では習わない専門職の技術はチェーンソーの四つの安全装備など,目からウロコの新鮮で納得のいく講習内容でとても役にたった。意識向上のため所有者以外の会員にも講習を行う必要性を感じた。 
 緑のダムの個々の技術が向上して、地域からの期待や依頼も増えている、小原地区での竹林整備(石井氏)は我々が個人的に請負っているが、緑のダム活動の中でも報告されている。地域との融合連携は将にNPO活動の根幹であり望むところである、更に今後のForestClassの専門性を加えるとどこまでが緑のダム活動なのか?一方、狭小化する嵐山の整備活動は、鈴木氏所有の林部作業をどの様に進めるのか。緑のダム会員の安全面や初心者への対応を考えると拡大だけが成長ではない。個人的にはよりプロを目指すことが望みだが,森林整備を担う立場で,初心で話した様に楽しめる林業活動を構築したいとも思っている。NPO活動としてどのように取組むのかをこの際しっかりと討議しておく時期かと思う。又、サプライチェーン構想はNPO緑のダムの思想でありこれも進んでいるとのことで喜ばしいことです。皆さんが感じておられるように,もっと足元を見る必要もあろうかと思います。細分化によるNPO緑のダムの「強み」を見出し沢山の方に入会される団体にむけた次の一歩を考えたい。(報告:小林)
 木工班報告。8月、9月と雨で作業が出来なかったので、3か月ぶりの木工作業であった。第3、第4柱の未加工部分を仕上げて、それぞれの柱と梁とのホゾを地上で仮組し、ホゾの確認した。建て方は、まず2本の柱を各々土台のコンクリート枠の穴に建て込み、梁は脚立を使い持ち上げ、両端のホゾを柱に合わせてから、掛矢で叩き組み立て、支柱で養生した。柱は全部で6本必要で、11月からは中央の柱2本を立てた後、屋根制作に取り掛かる予定である。(報告:川田)
 生命の森宣言東京活動報告。A地区でトチノキの刈り出しを行う。10月の山は秋が見えはじめます。日向のトチノキはまだ夏の葉ですが、スギ林の樹下に植栽したトチノキは葉を黄色に変えていました。その姿に誘われて、今月は、トチノキと競合している灌木を除伐し、トチノキを刈り出しました。参加者は、「こんなにトチノキが隠れていた。」と感嘆していました。(報告:菅原)
 花畑班活動報告。10月16日の活動は秋晴れの中、石原さん、薄井さん、私の男3人で行った。メンバー中、紅1点の瀧澤さんは残念ながらお休み。9月は雨でかどやでの学習会だったため、2か月振りの活動。やはり屋外の活動は気持ちがいい。球根花壇とバラ園の雑草とりからスタート。午後は通り沿いのレッドロビン、ウバメガシ他の生け垣の刈り込みとバラの剪定。枯れそうなトネリコの木を「森の富植土」という堆肥で手当て。北側斜面の畑に植えたヤ―コンの周りの草取り等を行い終了。とてもガッカリしたのは唯一の楽しみにしていた柿が全て根こそぎなくなっていて、美味しい柿の収穫ができなかった事であった。(報告:丸茂)

以上が定例の報告です。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:55 | - | - |
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A.相模湖・嵐山の森
(1)10月16日(第3日曜日):定例活動予定
◎定例活動
 [1]森林整備班:(林内整備)
 [2]花畑班:整備
 [3]木工班:材の刻み、継続。
 [4]地球環境部:高井戸中関係数人、三鷹二中10人、望星高校未定
 [5]フォレストノバ5人、(倉庫整理結果報告、代金請求は?)
 [6]生命の森宣言数人
◎終礼後(15:30〜約1時間)チェーンソー講習会[1](基本取扱い)(講師:二藤・斎藤)

(2)2016年11月20日(第3日曜日):定例活動予定
 [1]通常通り
◎終礼後(15:30〜約1時間)チェーンソー講習会[2](実習)(講師:二藤・斎藤)

(3)その他
11月12日(土)嵐山:東海大高輪台森林実習(講師:宮村、小林、川田、他)

○チェーンソー・刈払機用ガソリンは、今後は市販の50:1混合ガソリンに切り替える。(発電機はガソリン)
○練馬区から木の名札作りに来山は10月の週日に延期?(8月に3人が下見に来たがその後連絡なし)

B.小原本陣の森(小林・川田+2人、石村・角田)
(1)(報告)10月2日(第1日曜日):小原を変更し嵐山のモマ工房で「まな板」の制作、倉庫整理を行った。(小林・川田・角田)
 活動終了後、小原の方の庭でピザパーティ参加。(+石村・石井・伊藤)
 9月24日(土)小原町内有志による孫山コース踏査に参加(石村・川田)
(2)11月6日(第1日曜日)(本陣まつりの3日後)
孫山ハイキングコース(または石井吉彦さん→和彦さんの竹林)整備。

C.知足の森(長福寺):地球環境部(三鷹第二中学)
(1)(報告)10月2日(日)定例活動:ForesTo Classの協力を得て、倒木のチェーンソー処理。活動終了後、ピザパーティ出席
(2)11月6日(第1日曜日):
広葉樹林の間伐作業の続き

D.ForesTo Class(森と暮らす)(フォレストノバOB/OG)活動。(5人)
(1)(報告[1])9月18日(日)定例活動報告(嵐山の定例活動日に実施):萩山の間伐
(2)(報告[2])10月2日定例活動(小原の活動日に実施):地球環境部に協力し、知足の森の森で倒木処理。ピザパーティに参加。
(3)10月16日(第3日曜日):萩山の作業後、チェーンソー講習会
(4)11月6日(第1日曜日):小原定例活動予定
E麻布大学との基本協定:(知足の森、GPS記録)(宮村)
地番の調査中

【2】イベント&地域活動
(1)地球環境部、9月17日〜19日、積み木イベント、武蔵小金井駅、学大とのイベント実施。(宮村)
(2)地球環境部、都市大「中高校生環境・社会活動グループ実践賞」最優秀賞受賞<表彰式>10月22日(土)
(3)10月2日小原でピザパーティ開催、参加:緑のダム5人、フォレストノバ2、フォレストクラス5、地球環境3、小原10〜15名
(4)11月3日(木)小原本陣祭り、フォレストノバ大名行列に2名参加、活動PRブースも出展・ForesTo Classからは実行委員会にメンバーが参加。
(5)10月23日(日)小金井環境フォーラムにて事例報告(宮村)
(6)10月16日(日)相模湖ふれあい広場に積み木レンタル1万個

◎来年の桜まつり、運営方法の変更検討中:環境ゾーン(50mx40m)を主団体別のエリア管理運営にしたい。
 [1]緑のダム関係(森モノ研、フォレストノバ、木林士、鉄道愛好会、三幸電機)、[2]自然流の会関係(トレカーサ工事、小林住宅、金子建設、Wood Bank)、[3]環境活動ネットワーク会議関係(自遊クラブ、ワコーグリーン、Stage21)、[4]JFIK関係(JFIK、湘南の森(予定)、ヤビツの森(予定)、鎌倉風致保存会(予定))

【3】理念活動、会議、補助金他
(1)サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(報告:石村)
(2)9月10日(土)助成団体合同説明会。(弘済会館)(主催:セブンイレブン記念財団。資料:川田→宮村)
(3)「栗の苗」補助金申請(栗畑の更新)(石村・小林)
(4)日本郵便の助成(宮村)
(5)一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構(石村)

【4】関連組織
1森・モノ研、[1]積み木レンタル[2]製材所[3]集成材
2「Forest Info」「林サ研」の組織の再編(ウッドバンク:WB)。
(10月14日藤沢創業・新事業進出フォーラム出展)

【5】事務局・組織・会計の体制
◎ニュースレター原稿(宮村):若者の森[1]知足の森[2]フォレストノバ[3]ForesTo Class
 [1]10月29日(土)会計データ入力(総会報告調整)
 [2]平成29年度事業計画・予算案検討

【6】継続案件
◎会員募集:会員名簿の整備
 [1]会員名簿、会員の定義の見直し必要:定款改訂準備中、会費
 [2]メーリングリスト整備(宮村)
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 23:51 | - | - |
定例活動報告 第430回 (知足の森)
 今月の知足の森では懸案だった倒木2本の処理を行いました。直径40センチ近い杉が先日の台風で倒され、倒れながらもう一本の同じような杉を倒し、さらに数本の小径木を倒すという状況でした。小さいものについては中高生で処理をしておいたのですが、大きい2本は沢にかかってしまい、切っただけではそのまま沢に落ちてしまい、さらに切り株自体もどうなるか分からない状況だったので、ここはフォレストクラスの二藤さん、斎藤夫妻の力を借りて高校生と作業してきました。
 どこから作業するのか勉強させてもらおうと見ていたところ、まずフォレストクラスのメンバーが手をつけたのは切り株でした。切って沢に落ちると危険だから、とロープを滑車に通しチルホールで固定して置きながら少しずつチェーンソーで短くしていきます。我々が作業すれば切りながら丸太が下に落ちながら刃を挟んでしまい、動かなくなり終了してしまいそう場面でも上下の切り込み方が絶妙でチェーンソーのバーが挟まることなく切っていく姿は見事としかいいようがありません。2台のうち1台しかチェーンソーのエンジンがかからなかったため、玉切りするチームと切った丸太を積むチームと分かれ無事に処理を終えました。それにしても玉切りした材が太く真っ直ぐで、このまま林内で朽ちていくのはもったいなすぎるので、なんとか活用の方法を考えたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 23:54 | - | - |
定例活動報告 第430回 (小原本陣の森)
 創業・新事業進出フォーラムに出展で使う、「桐のまな板」を間に合わせる為には、制作は今日をおいて無いと懇願の結果、本日は小原ではなく嵐山で活動することになった。
 小原へは、16:00から開催予定のマーシュさん宅での本格ピザパーティーで行くことになる。
 川田、角田、小林の三名で嵐山モマ工房で、昨年間伐し板材にして保管しておいた桐材をチェンソーで切断した。20僉30僂らいの真四角に近い変てこなまな板であるが、主婦にとってこの小さなのが欲しいのだとの女性の意見に押し切られ決めた。モマ工房にある、ジェネレーターのエンジンを苦戦の末起動し、サンダーで表面や角を取り入念に仕上げたが平面にほど遠く商品性に欠けるため、後日工務店で超仕上げカンナを借りて仕上げることとした。本日20数枚のまな板をわき目も振らず完成。
 後日、工務店に超仕上げカンナを借り、素晴らしいまな板のできあがりに素直に喜んだ。
 昼すぎ小原の畑に行きジャガイモとヤーコンを収穫、時間にマーシュさんの家の庭に行くと既に大勢の方が集まっていました。マーシュさんのお父さんの手作りと言う立派なピザ窯の説明を一通り聞くと、川田さんの挨拶、ForesTo Classの二藤さんの紹介を兼ねた挨拶があり、家主マーシュさん、奥さん、お子さんの挨拶で始まった。長福時住職の御母さんや小林さん永井さん石井さんなど近所の人が30名強、それに地球環境部の子供たちと緑のダムを合わせ50名くらいの人で賑わった。
 我々は、小林さんの裏庭に陣取り鉄壁の飲み体制で、元役場の石井さんからスギの間に無数に成長した竹藪の処理をしてほしいと頼まれたので、早速、次の週から始めることを約束した。このように地域の方と膝をよせて語らう中から、お互いの協力関係が生まれる関係が、古くから日本の良き生活習慣として根付いていたことを思い出させてくれる素敵な体験が小原で出来ました。この様に、森林整備班は山での楽しみ方を演出します。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 23:54 | - | - |
定例活動報告 第429回 (嵐山の森)
秋らしい空が続き、キンモクセイの匂いが街の中を包む季節になりました。9月の行われた嵐山定例活動は、相模湖駅に到着した頃から、やや雲行きの怪しい天気が続いていました。嵐山に着くと、それまでどうにか雨が降らずに保っていた雲から雨がポツポツと降ってきて、数分もしないうちにザァーザァーと雨足が強くなっていきました。
 そのため、森林整備班を中心としたグループは「かどや」にてミーティング(交流センターも公民館も空いていなかったからで、昼から、、、ではありません)、フォレストノバと地球環境部は森に残り天候をうかがうことにしました。

 森林整備班は少なくお花畑班の方と含め雨の中での活動は高齢者に毒と早々判断し、午後からかどや寄席の頭数にもなると判断し開始まで二階で、ミーティング(普段話せないことも多々あることだし)をおこなった。前回の小原〜孫山ハイキングコースについて報告をした。
 昼食後かどやの主人の肝入りで定例化している「かどや寄席」を鑑賞させて頂いた。当日券1,000円、前売り券800円だが、誰の発声か前売り価格交渉をすることになり、伊藤さんがその役を仰せつかり、見事に前売り価格で落着し、10名近くが購入したものの、落語を鑑賞したのはその半数程度で、鑑賞しない方の分は寄付することで決着し、かどや側も満足であった。三遊亭〆治師匠の落語が二題時間にして1時間あった。江戸時代の庶民の人情ものの話でまじめな内容で、申し訳ないが張本人の伊藤さんまで、爆睡をされていました。これは噺家に申し訳ないと、目を開けてしっかりフォローをしている会員のバランス感覚はさすが緑のダムだと感じました。当然私も眠ってはいませんが、話の内容はここでは書けません。(小林照夫、本会理事)
 一方、森に残った若者たち、Forest Nova☆は30分ほど待ち、雨足が落ち着いてきたときを頃合にB地点のムササビの森に移動しました。森の中は木の枝が広がっていることもあり、それほど雨粒は感じられませんでした。雨が降ると地面が滑りやすくなってしまい危険なため、今回は以前間伐をして2m間隔に玉切りを施したヒノキの丸太の皮剥き作業を行いました。伐採をした木材を放置しておくと皮が剥きにくくなるばかりか、辺材と皮の間にあり、水分や栄養を運ぶ管に虫が入ってしまい腐食させてしまいます。今回の活動ではそれを防止するために調理に使用するピーラーを長くしたような道具を使用しました。一年生はその道具を木の切り口に当てるのですが、中々木の皮が剥けず四苦八苦していました。徐々に力の入れ具合にも慣れてきたのか、約2mの長さのある丸太の切り口の先から下まで一気に木の皮を剥いてしまいました。午前の後半には来月活動を担当してもらう一年生二人に、来月どんな活動をするのか考えてもらうべく、B地点の経路の上の方に移動したり、話し合いを進めて行ったりしました。
 またお昼には、Forest NovaのOB・OGであるForestTo Classの先輩方がスウェーデントーチ(スウェーデン式の焚き火)とダッチオーブンを使った鶏肉の黒ビール煮をご馳走してくれました。ダッチオーブンのおかげで短時間で鶏肉はふわふわとした食感になって非常に美味しかったです。
 自分も森に初めて来る人を相手にするときに、その人の興味のあることと森を近づけられるように様々な知識をもっていきたいと思いました。(釜谷優太、Forest Nova)
 もう一つの若者グループ、地球環境部も森に来たのだから、と雨の様子をうかがう。桜井尚武先生から、雨で森に入るなら、と注意事項を教えてもらう。いつも滑らないような所でも滑ること、滑るのは足だけでなく手も。ノコギリでケガをしたり、自分を切ってしまうことが多いこと、などなど。雨で浮ついていた子どもたちの目に真剣さが戻る。さすがのタイミングの桜井先生に感謝です。作業は無事に終えることができました。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:49 | - | - |
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A相模湖・嵐山の森
(1)9月18日(第3日曜日):定例活動予定
 ◎定例活動
  [1]森林整備班、林内整備、簡易製材
  [2]花畑班、整備、養蜂班
  [3]木工班、材の刻み、継続。
  [4]地球環境部、高井戸中5人、三鷹第二中10人、望星高校人
  [5]フォレストノバ5人、製材準備、林内点検
  [6]生命の森宣言数人
(2)2016年10月16日(第3日曜日):定例活動予定
  [1]通常通り
(3)その他:1)9月5日(月)午後:木工班倉庫の清掃、工具調査。
 チェーンソー備品調査:使用者名を明記。
 チェーンソー使用者名(旧品:[1]小林[2]川田[3]二藤[4]斎藤駿。新品:[5]石井[6]宮村(兼製材用)[7]兼用(一部損傷)、[6]はリッピングチェーンに交換予定
木工班倉庫内チェーンソー([8]木工班、[9][10]製材用大型2台)。(予備部品として旧品破損部品2台分有り)
 2)チェーンソー・刈払機用ガソリンは、今後は市販の50:1混合ガソリンに切り替える。(発電機はガソリン)
 <理由>[1]故障低減/安定品質(成分・混合比の信頼性、低分離:均一、低水分:良潤滑)、[2]稼働率の向上、[3]故障低減による原価低減(1〜2ℓ缶入350〜400円/ℓ):チェーンソータンク容量約350cc。

 ○10月16日定例活動後にチェーンソー講習会1時間を計画中(講師:二藤・斎藤駿)
 ○練馬区から木の名札作りに来山は9月10月の週に延期?(8月に3人が下見に来たがその後連絡なし)

B小原本陣の森(2人:小林・川田+石村・角田)
(1)(報告)9月4日
 [1]〜14時:孫山ハイキングコース(南回り/登り口〜孫山頂上)の整備(倒木、落枝片付け、草刈)
 [2]14時過ぎ:下りコース途中で、地球環境部と合流し、長福寺へ下った。
(2)10月2日(第1日曜日)孫山ハイキングコース整備。倉庫整備。
 ※9月24日(土)小原町内有志による孫山コース整備
 
C知足の森(長福寺):地球環境部(三鷹第二中学)(宮村+8人)
 (1)(報告)9月4日(土)定例活動
[1]AM:長福寺の寺領調査(登り)。PM:長福寺の寺領調査(下り)
 (2)10月2日(第1日曜日):

DForesTo Class(森と暮らす)(ノバOB/OG)活動。(4人)
 (1)(報告[1])8月21日(日)定例活動報告(嵐山の定例活動日に実施):萩山の枝打ち、下草刈り
 (2)(報告[2])9月4日定例活動(小原の活動日に実施):萩山の枝打ち、下草刈り
 (3)9月18日(第3日曜日)嵐山定例活動予定
 (4)10月2日(第1日曜日)小原定例活動予定
 
E麻布大学との基本協定(知足の森、GPS記録)(宮村)

F報告・その他
 9月6日東農大広域環境・情報学研究室:卒論の協力(嵐山/人工衛星データ比較)参加者、東農大4年野口、関山助教、緑のダムから石村、宮村、川田

【2】イベント&地域活動
 地球環境部 9月17日〜19日、武蔵小金井(学大イベント)
 ForesTo Class 年内に嵐山でのイベント、間伐体験とその木を活用。

【3】理念活動、会議、補助金他
 (1)サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(報告石村)
 (2)9月10日(土)助成団体合同説明会。(弘済会館)(主催:セブンイレブン記念財団。川田出席予定)
 (3)「栗の苗」補助金申請、栗畑の更新(石村・小林)
 (4)日本郵便の助成で車両助成(宮村)
 (5)一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構(石村)

【4】関連組織
 (1)森・モノ研
  [1]積み木レンタル、10月に相模湖ふれあい広場で活用
  [2]机の天板、南区の若松小へ300台納入予定
  [3]フローリング材の試作、販売も開始
 (2)[1]「ForestInfo」「林サ研」の組織の再編(ウッドバンクへ)。
  [2]9月9日AM:秩父計測報告。

【5】事務局・組織・会計の体制
◎ニュースレター原稿(宮村):若者の森[1]知足の森[2]Forest Nova[3]ForesTo Class、巻頭言の扱い
 [1]9月10日会計データ入力(総会報告調整)
 [2]ウェブサイトリニューアル原案
 [3]6月の総会で変更した定款の公開前最終チェック

【6】継続案件
◎会員募集:会員名簿の整備
 [1]会員名簿(会員の定義の見直し必要:定款改訂準備中.会費
 [2]メーリングリスト整備(宮村)
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 15:53 | - | - |
定例活動報告 第428回 (知足の森)
 知足の森定例活動では、午前中に測量が終わっている付近の草刈りと午後からは新しく所有林と予想している区画の踏査を行いました。とはいえまずは台風の影響か直径50センチはあろうかという倒木が2本沢にかかっており、もはや中高生にはお手上げ、ということで、フォレストクラスのプロ2名と処理の下見。さらに払えるところまで枝を払いました。よく見るとその大木2本が小中の木3本を倒しているので、その小さい方を玉切り、そのまま沢にかかる橋として生かしています。知足の森はこういった目先の処理がまだまだで表紙写真にも写っていますが、保安林指定もされているところがあり、どのタイプの保安林なのか調べてなければなりません。もちろんそれに並行して所有者である長福寺さんが持っている山がどこからどこまでか、それが地図上で、また現地で把握できなければならないことも課題となっています。

 ということで、午後からはまだ歩いたことがない斜面を中高生10名近くと歩くことにしました。実は数年前、小原本陣の森の尾根を1周ぐるりと歩いているはずが反対側の美女谷のほうへ降りてしまった苦い経験があります。尾根沿いを歩いているつもりがついつい隣の尾根に入ってしまい、という難しいポイントがあったことが分かったのはだいぶ後になってからです。今ではそこには道標があるので、そうそう間違うことはないのですが、今回の尾根は会としても初めて歩くので、山頂付近で川田さん、小林さんと合流しての調査としました。(とはいえ、それも地図上でここで落ち合うというちょっと心配ではありましたが、ばっちりのポイントで合流できました。)今回は日本が打ち上げたGPSの精度が飛躍的に向上すると言われている人工衛星のひとつ、みちびきの電波が拾えるGPSという強力な味方を使い、順調に歩き始めました。地図上の地形、GISから読み込んでいる尾根を曲がるポイントの位置座標、GPSによる現在地のトレースを比較しながら進みました。小林さんの報告にもありますが、お寺の所有区画北側境界線には結界のためかトラロープがまわしてあり、ここまでは順調に移動できました。問題は尾根のどこで、お寺に向かって進路変更するかで、GIS上では読み込んだ地図から分かっても現地ではなかなかその位置がつかみきれませんでした。まだ地図上でどこまでが所有林かも確定していないので、予想する区画の境界線沿いには歩けていました。右の図はGoogleEarthに落としたものですが、水色内側が我々が予測する所有林です。一方最後の最後でこれは目的とする境界線じゃない、と考え、試行的に90度曲がりました。その結果見事お寺の墓地に突き当たり(矢印ポインタがあるところ)、やはり予想する目的地、青と緑の接する地点とはずれていました。しかし、地形的には歩いた水色の線が所有林であり、それに対応する境界線もあります。最終的には公的な資料による地番の調査が必要です。いずれにせよここまではかなり正確に歩けており長福寺所有林の全貌は見えつつあります。また同時に青色で囲まれている内側の手入れがされていないことも分かり、この付近もやはり間伐が必要なことがわかりました。中高生たちは歩いたことがないルート、というだけで大興奮、あれやこれやと地図を見ながら歩き、お墓に着いたときには歓声が上がっていました。今回のルートはお墓の右側から山に上がって反時計回りに歩いて、左側から出るという経験も彼らからは??という感覚があったようで、こうやって人は簡単に森で迷う、という経験、迷ったわけではありませんが、いい経験ができたようです。ただし、高校生で森の作業をしている子からすれば、広すぎてとても自分たちでは作業しきれない、と話しており、そういう理解もできるようになっているのも収穫です。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 23:48 | - | - |
定例活動報告 第428回 (小原本陣の森)
 川田さんより9月に小原地区活性化協議会で、孫山登山道の整備に数人で入るとの情報が話されたので、長福時ルートとの連携を関係づける意味で、小原の正規登山道入り口から孫山頂上までを歩くことにして、二人で登山道入り口の道標が草で覆われて確認しづらいという事から始めた。
 丁度入山口が近所住民の駐車場にもなっており、駐車場周りの草刈りのようになった。たまたま住民のワゴン車がお子様を降ろす場面に出くわし、丁寧に挨拶された。(駐車場の草刈と勘違いか?)孫山に続く稜線までは、ジグザグの急登になるが、人が歩いた形跡はなく、道が草で覆われ道を迷うところも数か所あった。特にアオキが大きく成長して道を閉鎖している。入り口から75分かけ稜線の石碑まで入念に仕上げた。相模湖が見渡せる絶好のポジションにも関わらず目の前の樹が視界を邪魔しているという事で、手分けして鋸で倒したところ風が通り、視界も断然改善した。休憩のためのベンチも壊れていたが、修理する気力がないくらいバテている。昼食は孫山でという事にし稜線を一路孫山にとる。
 丁度、嵐山の基地当たりが見えるようになったので、基地で作業をしているハズの角田女史に携帯で連絡、手を振るのが確認できるかを確かめたかったが・・・内緒。稜線沿いの道は広くさすが道を覆う草はないが、倒木が行く手を阻んでいる箇所が6〜7か所あった。二人で取り除くには力仕事だが、怪力小林が活躍して難なく・・一か所末口50〜60僂梁臾擇道を遮断している。これは二人では敵わないので自然の造形として温存することとした。
 孫山頂上までの西斜面尾根に、長福時から登頂してくる宮村さんと子供たちと約束した合流地点がある。見極めながら頂上まで登り、遅い昼食を取っていると20分くらいで合流点に到着するとの連絡があった。急いで下山すると、ガヤガヤと子供たちの元気な声が聞こえたので合流地点はすぐ判った。頂上からそう遠くないところが合流地点だ。早速、長福寺への直下ルートを地図とGPSを頼りに下る。
 幸い、そのルート上に古いトラロープが張ってありすぐそれと判るが、登るとかなりの急登になると思われる。樹木に架るツタにぶら下がりターザンのようにはしゃぐ子も居れば、高所恐怖症の子もおり、それを気遣う母の様な(口だけ)女子も居り我々も愉快に時間を忘れて、あっという間に下山することが出来た。40〜50分掛かったのではなかろうか。
 到着した場所は、お寺のお墓の裏手で、本来のルートより北に少しずれたようだ。小原以外の地区からの孫山登山ルートが整備されると稜線のハイキングコースは軽やかなルートになっており、ファミリー向けの半日ルートとして紹介できるでしょう。

 後日談、10/2の小原活動で、9/24に小原地区協議会で整備のため入山されたとのこと。きれいに整備されて助かりましたとの報告を受けました。ボランティア名利です。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 23:47 | - | - |
定例活動報告 第427回 (嵐山の森)
 まだ八月だというのに、嵐山には立派な栗の実がなっていた。猿が食い荒らしたあともあり、歴史の教科書で栗は縄文時代から食べられていたと書いてあったのを思い出す。長年にわたって、人間に食されてきただけでなく、生態系を支える存在としてあり続けた栗と森林保護を目指す我々の活動が重なるように思えた。と、物思いにふけっているのも束の間、今回のニュースレター担当の依頼が・・・。最近一年生の仕事多くないか?まあ、いつまでもそんなことも言ってられないか、 と気持ちを引き締める。
 以下、今回の活動報告をしていく。8月21日嵐山定例について。Forest nova☆では内野さん欠席のため、各班の活動の見回りを午前中に行い、午後はB地点の経路の整備と今後の活動の計画について話し合いを行った。経路整備では木の杭を打ち、後日腰痛になる。
 お花畑班、活動場所にて梅の枝などを片付ける。大きい枝の処理は森林整備斑に手伝っていただいた。活動場所では、ヤーコンの栽培や、バラのアーチ作りが行われていた。月に一度の活動でできることでテーマをもって活動されていた。草刈りなど暑い中大変な作業も多いので、水分補給などに気をつけたい。
 森林整備斑はぼさ刈り、経路の整備を行う。森林を楽しめる場所を作るというテーマをもって活動されていた。皆さん、自分より元気そう。
 フォレストクラスでは、小原地域の萩山の整備を行う。自分達の大先輩。
 地球環境部では間伐と製材を行う。間伐は午前中の作業のお手伝いをさせていただいた。 掛かり木で苦労した。僕は山椒の木のとげで怪我しました。皆さんも山椒には気を付けて・・・。製材の道具を初めて使った。扱い方をこれから覚えていく。
 生命の森宣言東京では今回は初参加の方が女性1名、男性3名が参加して計16名の参加となった。普段より多くの方が参加した。森での活動は初めてという方もいて、草刈りの体験などを行った。
 木工斑では木材の乾燥小屋作りが行われている。事情により参加できない方もいて、今回の参加者は少数となった。各班に分かれて活動してはいるが、それぞれの人が色々な活動に、もっと自由に参加できると良いと感じた。木材加工の他、倉庫の掃除、整理をした。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 15:52 | - | - |
定例活動報告 第426回 (知足の森)
 今月の第1日曜日の定例活動はフォレストキッズスクールと日程が重なったため、知足の森の活動のみ前日の6日土曜日に行いました。今回はその報告をします。

 今回の活動には中学生、高校生合わせて7名が参加しました。この時期は熱中症が心配ということで、知足の森では沢沿いの竹林整備をすることにしています。昨年のこの時期にそれなりに作業していたので、今年は昨年ほどの絶望感はなく、ここまでできているのでここをやってしまおう、というモチベーションで取り組みました。しかしこの暑さですので、少し動くだけで滝のような汗が出てきてしまい、まだ日陰+沢沿いということで作業は形になりました。竹林といっても、周辺から勢力を伸ばしてきた竹がスギヒノキ林を侵食しているという表現が適切な斜面なので、間伐というより、景観を損なわないような皆伐といった表現が適切かもしれません。我々が作業する以前にとりあえず切ってそのままという乾いて固くなっている竹の残骸も多いのでそれも片付けつつ、いい沢だねえ、という印象を持ってもらえるような作業を心がけています。一番大きい写真を見ていただくと分かると思いますが左半分は作業が終わり、本来のこの沢の景観だったであろう景色がありますが、右奥はまだまだ竹の勢力があります。今後はこちらの伐採を進めていこうと思います。これまでの作業で中学生もかなり経験を積んできているので、斜面は急ですが、やってくれると思います。
 午後からは小原へ移動し、次の日からのフォレストキッズスクールで小学生が遊ぶ沢の整備をしました。先月までの下見で小さい枝が散乱していたりしていたので、それらを片付けつつ、というかそのあたりは小学生の気持ちとなってびしょ濡れになって遊んでいるといいますか、夏の森を楽しんでいました。先月発見したイノシシも無事に持ち帰っていたようですが、食べない部分をどうやら「捨てて」いったようでかなりの異臭があり、その場所をつきとめ土でうめました。マナーの悪い方がおり困ります。右下の写真を見ていただくと分かりますが、林道から沢へのアプローチがかなり急で写真右側がそのまま沢への崖になっているので、ここに手製のガードレールを作ることにしました。高校生で「主任」と呼ばれる生徒がささっと1本間伐し、その材を適当な長さに切り、杭を打ち、立派なものができました。当日も小学生が難なく通っていました。この間伐の様子は360度カメラを使い動画で撮影していますので、ぜひご覧いただき彼への技術的なコメントを寄せていただけるとうれしいです。素人目にはうまい、と思いますがきっとまだまだアドバイスはあると思いますので、さらなる技術向上を目指したいと思います。動画は会のYouTubeチャンネルで見れるようにしてあります。
 知足の森はまだまだ作業を始めたばかりで毎回臨機応変に動くことが多いです。子どもたちにはその状況ごとに考えねばなりませんし、さらにそれに基づいて作業も行います。時間も限られているので、この時間までにどこまでやるか、次の定例までに何の準備がいるか、など多くのことを学ばせてもらっています。そんななか、フォレストノバのOBOG会であるForesToClassが活動する小原の森の地主さんとのミーティングに参加させていただく機会がありました。そこでちらっと見せてもらった地図に我々が認識していなかった区画ざっと5haに「長福寺」と書いてあり、まだ所有している森があるのか、と驚きとともにさらなる調査対象が増えたことになります。来月はその区画について調査してみたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 15:51 | - | - |





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