月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
「実践経営を拓く 林業生産技術ゼミナール 伐出・路網からサプライチェーンまで」で活動が紹介
東京大学酒井秀夫先生の著書
「実践経営を拓く 林業生産技術ゼミナール 伐出・路網からサプライチェーンまで」
(全国林業改良普及協会)
にて本会の活動をご紹介いただきました。
第2部 第9講 NPOの力と可能性 になります。
ぜひご一読ください。

http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_1098.html
| kitasagami | 森をつなぐ | 22:09 | - | - |
定例活動報告 第329回 (嵐山の森)
「彩かな桜の活動日」

 4月、寒かった3月から一気に春が来た!。
 色とりどりの花、そして色とりどりのグル―プの協働作業の多彩な一日でした。参加者は、ForestNova 12名、高井戸中学生15名、初参加3名、あれこれと新しい顔ぶれが沢山参加して多分60名位。

 森林整備班は午前中は、日本蜜蜂・養蜂場周りのボサ刈り。
 かぶと虫牧場班はカブト虫・幼虫牧場の天地ヒックリ返し。腐葉土と堆肥をひっくり返し混ぜ合わす。その強烈なる発酵臭の中、斉藤さん、森さん、初参加の中西さん、作業に没頭!
 午後、森林班と牧場班で「山取苗」の採取。この森の山桜など根を張る美しい幼苗を周りの土ごと切り取って採取・移植する準備。望星の森の最後の頭頂部へ植えるのだとか。
 住環境改善グループプロジェクトは、間伐材の搬出のために一輪車(通称ネコ)を搬出用に改良して持ち込んだ。名付けて(イヌ!)と言うらしい。伐出は通常、3人掛かりだが(イヌ)なら一人で運び出せる・・・はずだったがドッコイ、これを上手くこなせるには相当の熟練が必要と分かった。
 本日の目玉はペットボトルの破砕機が、木質チップに応用できないかと進和精機の岡本さんが2トントラックで持ち込んだ。基地広場前でお披露目・試運転。少し荒いがチップ化成功!袋詰めにすれば小学生でも運搬可能。これを何に使うかいろんなアイデア募集中(何事も工夫次第ですねぇ〜!?)。
 では、石村さんからの提案。これを高温蒸気で蒸しあげれば、ヒノキオイルが取れる。確か、2リッターで10万円だったと思う。化粧品の原料として売れると思うが、アレルギーテストなどお忘れなきよう。森林資源の経済性創出は、当会の重要課題とのこと。
 お花畑班は今日は助っ人で賑やか。2月・3月に放射線量調査メンバーが、お花畑が四目垣根づくり。黒シュロ紐で結ぶ「男結び」に苦労して薄井さんが川田さんから教わっていた。 
       垣根つくりの必要な竹取作業は、かなりの重労働らしく丸茂班長もバテ気味。斉藤学校長が見かねて人員召集の人海戦術。人を並べての竹流し作業で、アッと言う間に運搬完了。「やぁ、助かった。やっぱり皆んなでやると早いね!」と丸茂班長も大喜び。
 なみすけの森づくりプロジェクトの中学生は間伐作業。もう熟練者なみの身のこなし。慣れたと言って油断大敵、安全には気を付けてね。
 ForestNovaは、ヒノキ林の中に簡易製材機を持ち込んで板引きをやっていた。おがくずを集めて「匂い袋」にして売れないかなぁ〜。
 「満開の桜」に見守られながら、4月の活動日でした。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(嵐山) | 20:11 | - | - |
経営運営会議 議事録
場所:マルモ出版会議室
時間:18時から
参加者:石村、内野、川田、斉藤、佐藤、瀬戸、丸茂、宮村(記録)

【1】定例活動
 A若柳・嵐山の森
  (1)4月15日
   [1]森林整備班:径路整備
   [2]花畑班:草刈りをしたいので人出を募集
   [3]木工班:製材作業の続き、小原出張の可能性あり
   [4]望星の森・なみすけの森:もう少し間伐を進める
    望星の森の最終植樹は4月下見、5月移植で行う。
   [5]フォレストノバ:木工、初参加者へのガイダンス
   [6]命の森宣言東京:参加なし
   [7]スズメバチ駆除対策:トラップ設置(内野、宮村)

  (2)5月20日
   [1]森林整備班:径路整備
   [2]木工班:製材
   [3]5月20日救急講習会(12時30分〜13時30分、講師:石井さん:連絡者・石村)

  (3)その他
   [1]3月18日第2回放射線量測定実施(2台で測定:測定機差チェック):異常値無し。
   [2]3月18日北都留森林組合が来山。協力協約の申請い、利用間伐作業の調査・相談。結果報告(石村)
   [3]6月17日:相模原市都市、産業研究会の体験学校。
   [4]命の森東京宣言:体験学校40名相談有り(バスのため、朝礼参加、終礼は参加せず)
   [5]他
     1.セブンイレブンみどりの基金(社員、フランチャイズ対象)、金山先生(相模原小・中学校合同校長会、会長)などから体験受入要請あり
     2.さがみはら森林ビジョンとも環境教育で連携
     3.呼称変更提案:「相模湖・嵐山」←「若柳・嵐山」ウェブなども随時変更していく。

 B小原本陣の森
  (1)4月1日:定例活動(大久保沢〜孫山までの尾根径路整備をした)、ケヤキの製材
  (2)5月6日:定例活動(大久保沢〜孫山までの尾根径路整備継続)。
     ケヤキ製材板→石井さん宅へ納入、連絡:石村。ケヤキの根っこ・幹:どうする、斉藤対応で。

 Cその他
  (1)救急箱不足薬品:購入したので、現地でせいりされているか確認
  (2)鋸の破損:交換刃の購入寸法、数量検討(未定:川田)

【2】イベント&地域活動
 (1)3月24日小原宿ライトアップ報告、フォレストノバ、8基の灯籠を作った
 (2)3月17日環境情報センター勉強会報告、相模原市「森林ビジョン」:講師として津久井郡森林組合坂本専務理事が説明
 (3)3月27日〜4月1日:東京駅八重洲北口キッチンストリートで「森の積み木」東京駅製作:報告、宮村、今後のイベントとして5月27日に卒業生の文化祭で上智大学校舎の制作をする。
 (4)4月7日、8日さくら祭り報告、石村・川田・宮村・JFIK・フォレストノバ

【3】理念活動
 (1)相模原市協働事業
小原本陣の森「林地団地化」:最終ファイル作成済、川田
 (2)打合せ・会議・グリーンハブシティ構想
  [1]4月23日:みどりの協会、相模原市の市民団体の集まりで講演
  [2]森の駅会議、石村
  [3]6月頃の山康商店との共同の勉強会、東大ファカルティハウスを予定
 (3)補助金申請関連、石村
  [1]神奈川県「もり・みず市民事業支援補助金」採択
  [2]セブンイレブンみどりの基金、報告書提出
  [3]地球環境基金

 (4)森の積み木
  [1]1万個、やまのべ館にて仕上げ作業中(完成未確認)
  [2]渕上さん(委託販売契約確認)→契約書検討中(川田)
 (5)その他
  [1]相模湖駅一元寿司2階改装:津久井郡森林組合→西坂工務店。仲介、渕上、森林組合に間伐開始、2か月間林内乾燥
  [2]緑のダム北相模、PR冊子制作中

【4】事務局・組織・会計の簡略化
   会計打合せ、4月中:宮村、吉田、川田
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 14:20 | - | - |
相模原市民桜まつりに参加しました
4月7日、8日と行われた相模原市民桜まつりの環境コーナー
(市役所向かいの駐車場2階)に本会を中心に、関係する団体で
出展しました。写真でご紹介します。

ミニSLとこどもりクラブのブースから


今年の積み木は上智大ソフィア会と高井戸中学地球環境部中心でアンコールワットも制作


JFIKはクラフト制作、「書けない色鉛筆セット」など


フォレストノバのブースもいつも子どもたちでいっぱいです


津久井、北都留の両森林組合からも参加いただきました


さらに森の駅、全国住環境改善事業協会からもブースを出していただきました


今年の桜まつりでは、相模原市の森林ビジョンを応援すべく、例年にもまして
様々な団体で、出展しました。また、来年も参加予定ですので、よろしくお願いします。
| kitasagami | 森をつなぐ | 21:57 | - | - |
定例活動報告 第328回 (小原本陣の森)
 季節はあっという間に過ぎ、気が付けば活動に参加してから約一年。僕たち新二年生も山の中で一つの季節を過ごした、ということになります。そんな感慨深いこの日は、日に日に気温があがり、まさに三寒四温。確実に春に向かっていて嬉しくなる気候でした。
 この日の活動は以前より施業を進めている径路づくり班と、2月に山への入り口をふさぐように倒れていたケヤキを、板状に加工する班に分かれて行いました。
 径路づくり班は、自分達、そして諸先輩方が作り上げてきた径路を、一歩一歩踏みしめながら、上に登って行きました。先月作ったばかりの径路も、しっかりと安全な道へと変わっていました。自分達が作った道が、今、まさに径路として機能している・・・そんな生の感動が味わえました。
 この日も径路や杭に使えるような木は落ちていなかったので、先が折れている、曲がっている木などを中心に、5本間伐しました。このときに、川田さんのご指導もあり、初心を忘れないようにと、なぜ受け口、追い口を作るのか、木の重心はどこにあるのか等のことをしっかりと自分の中で整理しながら施業を行っていきました。
 また、道の途中途中で、小原の森の成り立ちを教えていただきました。普段自分達が活動しているフィールドにもたくさんの人の思いや、背景が存在することを常に意識して、活動を続けて行きたいと思います。
 ケヤキ処理班は斉藤さん、松尾さんと2月の活動時に処理したケヤキを板状に加工する作業を行いました。このケヤキは小原地域のために使ってもらうために、板状にした後は小原の方へ納入します。
 普段、Forest Nova☆のメンバーは針葉樹を中心に扱っているため、いつもとは違うケヤキの処理は大変でしたが、学ぶことも多くありました。ケヤキを処理する際にまず困ったのが、その重さです。直径35cm×長さ2mほどの丸太でも、2人がかりで少し動かすのがようやくでした。
次に困ったのが、その堅さです。ケヤキはその堅さから家具の指物に使われたり、家の大黒柱に使用されるほど頑丈な木だそうです。その堅さによってチェーンソーの歯がすぐに摩耗してしまい、歯を研ぐ作業に多くの時間を費やすことになりました。
 今回、板にできたのは7、8枚とあまり多くはなかったのですが、ケヤキの堅さを通して、なぜ机や大黒柱など、人の生活の重要な場所で多く使用されているのか、そして道具の手入れがいかに重要かがわかりました。ちなみにケヤキの加工の際に出た切り粉はキノコを栽培する時に使用するそうです。一つも無駄なく利用できるケヤキには本当に驚かされます。
 まだ、根に近い部分は処理が終わってないので引き続き来月以降も処理のほうを行っていきたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原) | 20:09 | - | - |
間伐材の積み木で東京駅舎をつくろう 6日目(最終日)
最終日を無事に迎えることができました。
今回は細部まで写真でご紹介します。



ほぼ正面から。幅約6mです。


正面玄関部分。


接着剤などを使っていないことと、この3つしか形がないことにみなさん驚かれていました。


左側ドーム部分を見上げて。


右側ドーム部分。左右のドームの形をそろえるのに苦労しました。


右側ドーム裏側。今回は裏側にもこだわりました。資料があまりなく想像の部分も多かったです。


プラレールも拡張に拡張し、、、、東京駅裏側というよりもプラレール広場に。
しかしながら一番奥の中央線が高架、本数も在来線と同じ数あったりとこだわりを見せています。


解体の瞬間。完成までに4日以上、解体はたったの数秒でした。


撤収も見学していただいていた方の「参加型」で。ケースにきれいに詰めるのも実はおもしろい作業です。


画像が小さくて申し訳ありませんが、スタッフ全員で。6日間、のべ100人近いスタッフで制作しました。
また、800部のチラシを用意し、中学生が一人一人説明させていただきました。
最終日がはじまってすぐになくなりましたので、見学だけされた方を含めれば来場者は1000人を超えました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
| kitasagami | 森をいかす | 00:28 | - | - |
間伐材の積み木で東京駅舎をつくろう 5日目
5日目です。残りの部分もあっという間に完成しました。気づいたら完成しました。
全体がわかる写真もございますが、最終日がありますので、今回は一部を公開します。


今日もたくさんの方に見学いただきました。配ったチラシの枚数も600枚を超えています。


昨日、苦労した右ドームも無事に完成しました。


外国の方も多く、英語と中国語の説明を追加しました。


駅舎裏のプラレールも完成し、3種類の新幹線が元気に走っています。



おまけ。会場前のラーメン店で働いていらっしゃるいま売り出し中の吉本芸人、井上虫歯二本さんが
声をかけてくださり、記念撮影をしました。画像が小さく申し訳ありません。
前列、右から3番目が虫歯二本さんです。
その後、ラーメン店にてスペシャルメニューを出していただきました。ありがとうございます。
明日、いよいよ最終日です。ぜひ会場にお越し下さい。
| kitasagami | 森をいかす | 22:40 | - | - |
間伐材の積み木で東京駅舎をつくろう 4日目
イベントもあっという間に4日目です。
今日は朝のミーティングで「完成を目指す!」と宣言したため生徒もやる気十分です。


早速、最後の大仕事、右側ドームに取りかかります。


しかし、わずか1時間後に再び「崩落」し、一からつくり直すことに。


壁から再々挑戦中。しかしながら手慣れてきています。


今日もたくさんの来場者に来ていただきました。


特にお昼時の熱気はかなりのものでした。明日からの週末にも気合いが入ります。


子どもの参加も増えてきて、臨時の積み木広場を展開。


残りの積み木もわずかです。残った形も限られてくるので、どこかを壊し、交換しながらの作業に。


余力がある生徒はおまけのプラレールのレールづくりもはじめています。


今日は残念ながら9割完成といったところでした。いよいよ明日完成です。
今日は成城大学石原先生、JQA(日本品質保証機構)のみなさんなどにご来場いただきました。ありがとうございました。
| kitasagami | 森をいかす | 22:34 | - | - |
間伐材の積み木で東京駅舎をつくろう 3日目
3日目はドーム本体の制作をはじめました。夏の試作ではドームは六角形でしたが、
実際は八角形ということが資料からわかり、一回り大きくつくることになりました。


ドームの壁部分を制作。この上に半球形のドームがのります。


今日は「技術指導」として卒業生(高1)も来てくれました。


一般参加の子どもたちも楽しそうに積み木に触れています。帰りたくないと泣き出す子も。


外国人の方も多く声をかけていただき、英語のポスターも簡単に掲示。


片側はドームが形になってきました。もう片側は、、、「事故」により大きく壊れ、明日再挑戦です。


かなり東京駅に見えるようになりました。明日、完成予定です。
今日はJR東日本東京駅駅長さま、北海道倶楽部事務局さまなど、多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。
| kitasagami | 森をいかす | 22:16 | - | - |
間伐材の積み木で東京駅舎をつくろう 2日目
2日目はいよいよ東京駅の制作に取りかかりました


作業は夏に制作した試作の写真(ここでは印刷したもの)と見比べながら行います。


ドームの基礎になる部分。作りが気に入らず10回以上直しています。


一般の方も参加してくれています。奥ではスマホに入ったデータを見ながら制作。


夏に作ったときはできたのに、と思いつつ、意外にもオリジナルな部分が増えています。


正面玄関もかなり雰囲気がでてきています。


ドームの基礎はなんとか完成。明日からドーム本体に取りかかります。


2日目終了時点で。後ろのパネルと比べると左右はデフォルメされていますが、全体像はかなり東京駅に見えてきています。
今日も上智大学石澤先生をはじめ、多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。
| kitasagami | 森をいかす | 22:40 | - | - |





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