月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第453回 (嵐山の森)
 今日は台風18号が早朝九州に上陸した影響で、相模原も昼過ぎには大雨になるとの天気予報通り朝から雨。まだ小降りなので嵐山に行くことにした。
 川田浩理事長が急死されたこともあって、朝礼の代役を担った。全員に葬儀が無事滞りなく終わったことを伝え、弟の川田晃氏より皆様に御礼の言葉が伝えられた。一分間の「黙祷」の後、各班の活動予定を連絡した。今後の不安を避けるため理事長代行を川田晃さんにやって頂くことを伝えた。
 基地の周りの栗の木から栗が沢山落ちて散乱していて、イノシシなどが荒らしに来るため、地主の鈴木さんより「できるだけ拾って欲しい」の依頼があったので、手の空いた人は栗拾いを手伝うことにした。午前中沢山収穫出来たので、大粒の栗は鈴木さんに届け、その他は皆さんで持ち帰ることにした。みんな大喜びだった。
 午後から雨がひどくなってきたので、本部「かどや」の二階で昼食の後、座学(講師:二藤君)により森林整備について話があり、中学生たちは真剣に勉強されていた。先日、イーパーツサポートセンターから寄贈されたパソコンを披露し、NPOの経理や連絡のために使われる目的を伝え写真に収め、その時の状況を画像と共にイーパーツに「喜びの声」として送らせて頂いた。(報告:小林照夫)
 9月の活動は雨のため、駅前「かどや(食堂2階)」での屋内学習となった。当会は、前理事長の石村黄仁さんのモットー「雨でも休まず」を20年ずっと続けている。今年理事長に就任した川田浩さんの9月7日の突然の死に直面し、まだその現実を受け止められない気持ちで、嵐山の基地に一端集合し、川田浩さんに全員で黙祷を捧げご冥福をお祈りした。そして朝礼で、宮村連理副理事長、小林照夫理事、川田晃理事、丸茂で川田さんの大役を引き継ぐ事を報告した。
 その後、宮村先生は東京学芸大学附属小金井中学の生徒さんと一緒に、植生調査のため森に入り、他の参加者は「かどや」行き、昼食時には全員集合した。宮村先生の何人かの生徒さんが、現場で学んできた逞しく成長した二藤政毅さん「フォレストクラス(麻布大OB)」に森の現場での活動について質問し、それに熱心に答える姿がとても強く心に焼き付いた。宮村先生の何人かの生徒さんが「フォレストクラス(麻布大のOB)」の二藤さんに森の現場での活動の事を真剣に質問している姿、その質問に現場で学んできた逞しく成長した二藤さんが熱心に答えている姿、20年続けてきた石村さん、宮村先生他若者を指導してきた桜井尚武先生、川田浩さんをサポートしてきた小林さん、若者を見守ってきた年輩の方たちが、微笑んで見ている。これこそ世代を超えて、森で結ばれている証であり、それは教室がなくても校舎がなくても「どこでも学校」ではないか。お互いが世代を超えて20年間続けてきた自信と誇りのNPO緑のダム北相模ならではの光景に触れ、思わず胸が熱くなった。石村さんのやって来た事、川田さんがやりたかった事、やり残した事はしっかり次の世代に受け継がれていくことを確信したのである。
 補足しておくと、「フォレストクラス(麻布大のOB)」の滝澤康至さんを世話役として、二藤さん、斎藤駿一さん、斉藤理沙さん(旧姓神宮さん)、加藤浩晃さん等は社会人となった今でも緑のダム北相模のOBとして活動に参加し、後進の面倒をずっと見ている。NPOの高齢化がどこでも問題になっている今日、緑のダム北相模は中学生、大学生、そして高齢者まであらゆる世代がつながり、世代交代が行われている数少ないNPOでありとても恵まれていると思った。(報告:丸茂 喬)
 この日は予報通りの雨。理事長だっただけでなく、我々が活動していく精神的支柱でもあった川田浩さんがお亡くなりになって初めての森。森もそのことを悲しんで泣いているんじゃないだろうかという雨のなかで、少しセンチメンタルな気分になりつつ活動に臨む。作業自体がまだまだ怪しい地球環境部にいつも厳しく、しかし的確に、そしても最も応援してくれてきた川田さんが抜けた穴はあまりに大きく、まだまだ教えていただきたいことばかりだったが、それでも我々は活動していかねばならない。安全に、ときに大胆に、地球環境部らしく活動し、ご恩に報いたい、そんな話を中高生としてから活動を始めた。
 雨であることは分かっていたので、中高生も準備は万端。桜井先生もいらっしゃるとお聞きしていたので、雨の中お願いをして植生調査の準備。これまで学芸大の小柳先生にいろいろ指導されてきた生徒たちにとって違う視点での植物の話。いつもある一定方向の知識を鵜呑みにする学校の中で複数の専門家から違う視点での話を聞き、自分たちのやり方、答えを見つけていかねばならないということに戸惑いながらも、いずれ大きな感動になるに違いないと期待しながらの活動でした。活動に参加した生徒の感想を紹介します。(報告:宮村 連理)
 僕の活動は森の光量を測り、それによってどのように森に光があたり、影響があるかという活動です。なので、晴れないと出来ません。本日の天気は台風近づいていたこともあり大雨でした。しかし、とても有意義な活動が出来たと思います。何故か、それは、分からないことが分かったからです。今までの僕達の活動を見てみると、これがこうなるから…という風に論理を立てすぎていました。しかし雨でもいざ行ってみると、自分たちが予定していたことが間違っていたところが多く、驚いてしまいました。今回は雨が降ってしまいましたが、今までしてきたことを見直す、いいきっかけとなりました。そのため冒頭にも書きましたが、とても有意義なものとなりました。実際に見る大切さというこの活動のテーマを、身をもって体験した一回になりました。(福田将希、東京学芸大学附属小金井中学校2年)
 今回の活動は我々小金井中の生徒にはとても厳しいものになったと思う。活動当日まさかの台風直撃、活動に参加した生徒も10人いるかいないかという状況のなかで相模原へと出向いた。しかし今回、我々にはとても力強い味方がいた。林業を営む二藤さんである。森の中は予想通り雨でぐちょぐちょだった。前回この活動に参加したときは快晴で、服装も長袖長ズボンという軽装でよかったのだが今回ばかりはそうはいかない。
 森の中ではまず、森の中に光を届けるために、それを妨げる植物をそれぞれ分かれて切っていった。次に雷に打たれたと分かる比較的低い木を仁藤さんに指導されながら切り倒した。前回の活動では木も高く、危険も大きかったため大学生や大人がつきっきりで作業したが、今回は倒す木も低かったため、我々生徒が木を切り倒すまでの過程のほとんどを担当した。受け口の向き、追い口の深さなどを考えながら合計2本の木を切り倒した。森での活動の後は、林業のプロである二藤さんにいくつかの質問をさせていただいた。どの質問からも二藤さんの森への思いや、プロ意識を感じ取ることができた。今回の活動を振り返ってみると、自ら考えて動いたことが多くあった。森に光を届けるためにはどの植物を切ればいいのか?受け口の向きは?追い口の深さは?どんな質問をしようか?など普段よりも活動しにくい中だからこそ、雨だったからこそ動きやすい日よりも、晴れの日よりもより多く、より深く考えて行動することができた。普段ならできないことをした。そんな活動だった。(乾有希、東京学芸大学附属小金井中学校2年)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 11:06 | - | - |
定例活動報告 第451回 (嵐山の森)
 <森林整備班>嵐山定例活動に先立ち、19日は県立深沢高校インターシップ2回目の初日の土曜日で、松嶋君、飛田君二名の参加。緑のダムからは川田理事長と私が引率した。午前中は林内の活動拠点を見学しながら、嵐山山頂を目指した。あまり風が無く湿度を含んだ暑さであったが順調に進み頂上に到達した。途中、樹木や珍しい木々の説明を聞きながらの登山であった。頂上からは相模湖が一望でき学生から思わず歓声があがった。水分の補給や飴でのどを潤し、少しの休憩のあと下山、足が滑りバランスを崩しながら無事基地に戻り、其々持参した昼食を食べた。午後からは3Dレーザースキャンで実際基地を測定実践を行った。3Dスキャナー機器の扱い方や、実際スフィア(測定の起点になる丸いボール状の白い球を伸縮赤白ポールの上部に付けたポール)を3本設置して、次々スキャナーの機会点を移動させて測量を行う歩行測量法を学んだ。松嶋君は3Dスキャナーの三脚の中に座り、ここなら映らずに済む絶好の場所だと自慢していた。測量データはMDに収録されたので後日解析することを約束して、本日の測量技術講座を終了した。15:30頃JR相模湖駅で別れたが、鉄道事故があったため列車が相当遅延し自宅到着が夜遅くなったらしい。
 そして緑のダム嵐山定例活動+県立深沢高校インターシップ2回目の二日目の日曜日。昨日の松嶋君、飛田君も連日出席に加え、本日初めて参加の、星名君、金子君、今村君の3名が加わり計5名の所帯になる。今日は、間伐体験を行う。1班は松嶋君、飛田君にフォレストクラスの二藤プロが付き間伐、2班は星名君、金子君、今村君に私小林が付き間伐を開始した。1班の樹木睫気掘径22,5僉ー高15.6m 2班の樹木102、径37僉ー高27mの大木に挑戦したが、伐倒する方向定めを高校生たちが相談して決めた受口、追口の作り方を説明後ノコギリを使って伐り始めた。説明の後交替しながら始めたが午前中は受口ができた段階で昼食になる昼食では汁物が出るので、持参したお弁当を楽しそうに食べていた。松嶋君、飛田君、今村君の三名は食事足りなかったのかコンビニに買い物に出かけたようだ。畑班の石井明夫さんが、畑で採れた野菜(ナス、ジャガイモ、トマト、獅子唐、トウモロコシ)などの夏野菜を持ってきたので皆で分けて持ち帰った。午後から追口を伐り伐倒したが、受口が小さすぎたため、なかなか自重で倒れず(樹木の傾斜方向と反りが反対方向にあり釣合っていたため)ロープワークで全員が協力して引っ張り倒木に成功した。伐倒目的方向通りに倒れたので、歓声の声が上がった。伐倒した樹の測量を行ったあと、枝払いをし、3mに玉切りを行った。樹の径が大きく4m長では運び出せないため3mとした。玉切りが全部終わらないうちに3時半を過ぎたので基地に戻ったが終礼に間に合わなかったのが気がかりだ。本日の活動で二回に分けた計4日間、8名の深沢高校夏休みインターシップ制度が事故なく無事に終了できた。お手伝い頂いた皆様二藤さん、地球環境部の皆様ありがとうございました。(報告:小林照夫)
 <木工班>先月の間伐材置場の屋根工事は、野地板の取付が50%程度まで進んだ。今月は野地板の取付作業の続きである。野地板は120枚入荷したが、全面張りに必要な数量は140枚程度でなので追加手配しているが、まだ入荷していない。野地板作業も慣れてきたので、作業ははかどった。在庫の野地板を全て使ったところで、軒の張出し隅が残ったが、本日は作業終了した。なお、9月の定例活動日の作業準備として、臨時で下記作業[1][2]を追加した。[1]8月25日(金):野地板を30枚搬入。[2]9月3日(日):防水シート(1m幅x22mx4巻)の敷き方と裁断寸法を現場で事前検討。 (報告:川田浩)
<フォレストノバ>今回の定例活動は一人での参加だったのでインターンにきていた高校生に同行させてもらった。小原の奴の練習があったため、少し遅刻しての参加だったが、小原の方に嵐山まで送ってもらえたので、予想より早く着くことが出来た到着すると高校生たちがすでに間伐体験を行っていた。間伐されていたのはヒノキで、香しい香りを漂わせていた。私も少し受け口作りを手伝わせてもらったが、だいたい出来上がっていたので少ししかノコギリは使わなかった
 昼休みが終わり、倒木に入った。おい口を作りロープで引っ張って倒木させたのだが、受け口と追い口がうまく機能しなかったのか、掛かり木になってしまった。木の修正に時間を取られたが何とか倒すことに成功した後は枝打ちと玉切りを行った。高校生たちの中には、玉切りした木を持ち帰り枕にするという人もいた。また、指導者にヒノキのお風呂について聞いている人もいて、ちゃんと森林について知ろうとしていることが分かった。(報告:望月健一)
<地球環境部>今月は熱中症対策ということもあり、望星の森の毎木調査。これまでデータがかなりそろってきており、また森の姿もイメージできてきたので一区切りつけたいという思いもあり、での調査。8mの樹高を測る逆目盛検測桿を使ってももう足りないトチノキが続出。桜井先生にもご指導いただきながら、データをまとめていきたいと思います。ただ、今年はどこもハチが多く、望星の森は毎年刺されてしまう参加者が出るのでヒヤヒヤの活動日に。ちなみに私は今シーズン2回さされているのでさすがに3回あると注意力散漫と思われてしまうため余計にヒヤヒヤ。調査自体は無事に終え、最後の最後で高校生がハチの巣を発見。見事な大きさでアシナガバチの仲間がブンブンと。興味本位での観察会。なかなかのスリルでした。結果、誰も刺されず無事に終えられてよかったです。(報告:宮村連理)
 
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 11:03 | - | - |
定例活動報告 第449回 (嵐山の森)
<森林整備班>今日は大変暑い日だった。風が無く湿度が高いせいもあり「うだるような暑さ」とはこのことだと実感させるものであった。沢山の新人が参加され(20名以上)全体の半分が新人という構成で始まる。梅雨明けまでの雨のせいで雑草が随分伸びて目立つようになってきたので、基地の周りから草刈を森林整備班の仕事として、午前中で基地の周りと舗装道路周辺の雑草の処理を行った。今日は、刈払機が二台入荷されたことで、お花畑班へ。森林整備班は三角鎌の方が使いやすく作業もはかどるので、墓地の入り口当たりまで作業を行った
 昼時間の合間を使って、元ForestNovaで活躍された斎藤夫妻の「森の結婚式」を挙行しました。森林整備班は音楽担当でギターによる演奏を仰せつかった。「二人の世界」で入場「テントウムシのサンバ」を合唱し「乾杯」で締めくくりました。メインイベントは二人でチェンソーで丸太に入刀シーンです。順調に進み斎藤夫妻の御礼の挨拶「山でのカップルが誕生するのを期待します。」という言葉が印象的であった。
 午後の部では、物置き小屋の野路板張りを手伝った。台風シーズンになるので、風雨による破損や腐敗を無くすため早々に仕上げる必要がある。本日は、誰一人熱中症や虫刺されが出なかったことが幸いでした。みなさーん「おめでとうございます」(報告:小林照夫)

<生命の森宣言・東京>若手の初参加者も5人あり総勢12名で作業を行いました。午前中は嵐山を登り、山頂にある神社を参拝し、相模湖を眺望しました。都会の生活では味わえない森林浴をしてから、午後は下草刈りと間伐を行いました。初めて木を切り倒した参加者からは鋸の使い方や角度に試行錯誤しながらも、倒れる時の迫力に感嘆していました。森の中で、生命の繋がりをこれからも多くの参加者と感じでいけるよう活動してまいります。(報告:池田力紀)

<お花畑班>参加者:石原さん、薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂、天気快晴、午前10時作業開始。午前中は昨年12月に亡くなられた山主の鈴木史比古氏が、お父様の重彦氏の代から緑のダム北相模に活動の場を提供し、かつ毎年この時期に活動基地、その周辺、花畑など広範囲の草刈りを自費で整備してくれていた。その好意に甘えていた反省も込め、刈払い機2台を購入したので、なんとか花畑班でその範囲の草刈りをすることを決意し、2人で対応できるか不安だがとにかく石原さん、丸茂で開始した。2班に分かれ、瀧澤さん、岡田さん、薄井さん3人は、カマでの草取り、梅の木の整枝、植木の刈込などを行った。石原さんと丸茂は購入した刈払い機の試運転も兼ね、石原さんは花畑、私は基地と道路沿い、アプローチ道路の草刈りを開始。
 昼食後にサプライズがあった。森で結ばれた斎藤駿一さん、理沙さん(旧姓神宮さん)の結婚報告&祝う会が行われた。新郎の斎藤駿一さん、新婦の理沙さんは学生時代から当会の「フォレスト・ノバ」で活躍し、新郎の斉藤さんは(株)木林士で林業に従事。新婦の理沙さんは(株)相模原木材センターに勤務。将来地元の森林産業を担う私たちのホープである。小林照夫さんと川田晃さんのギター演奏と進行で全員が合唱し、楽しくしかも素朴にお祝いした。因みにケーキ入刀はケーキならぬ丸太。森に響き渡るチェンソーでの入刀式になった。初回の森の結婚報告会は宮村さんご夫婦で、斉藤さん・理沙さんは2組目。次のカップルは誰か楽しみだ。午後も引き続き午前中と同じ作業をしたが、結局石原さんも私も新しい機械に不慣れの事もあり、予定の範囲までは終了できなかった。(報告:丸茂喬)

<木工班>前回の間伐材置場の屋根工事では、垂木の取付が一応終わり、野地板を少し取付けた。今月は野地板の取付を手分けして進める予定であったが、垂木の位置の不良の手直しを先に行った。野地板の取付は、50%程度まで進んだが、まだ2回ばかりは掛りそうである。最終仕上げをどうするかを皆で検討中である。(報告:川田浩)

<地球環境部>今回は森の結婚式という、うれしはずかしなつかしイベントがありましたが、地球環境部も間伐作業を進めています。今回も私が勤務する東京学芸大学附属小金井中学校の生徒も含め29人が4チームで7本間伐。さらに今回は小金井中で植物調査に取り組む生徒とで望星の森のチェック。指導は同大環境教育研究センターの小柳先生。望星の森も含め植生は豊かで興味深いものも多いとのことで、調査結果がどのようなものになるか楽しみです。一方、トチノキの方ですが、間伐を進めている区画と枝打ちを進めている区画で大きな変化がでてきました。枝打ちのみの区画は本数が多いため、斜面は真っ暗。当然地面はむき出し。それだけ木が枝を伸ばしているということ。本数を減らしているところは全般的に森が明るく様々な下草が生えていて、森らしい森になってきました。きちんとデータが出そろったところで同様に間伐予定、この施業を望星の森の基本としたいと考えています。望星の森もいよいよ終盤です。(報告:宮村連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:41 | - | - |
定例活動報告 第447回 (嵐山の森)
 まずは木工斑活動報告から。間伐材置場のこれまでの作業進捗状況 からです。2 月 19 日 桁 1 本を上架、 3 月 19 日 工房側桁を上架、 4 月 16 日 中央桁を上架、と少しづつ、骨組みが立ち上がってきた。4 月 30 日(臨時) <棟上げ> 手配していた垂木・野地板・防水シートが入荷した。 大工の土屋さんの指導で棟木を上架した。 「棟上げ」と喜んだが、土屋さんからは 「この程度では、棟上げ とは言わない」との厳しいコメントを頂いた。 プロとアマの差は非常に大きい。 5 月 21 日<垂木加工> 垂木端部を棟木上の付合せ角度に合わせて加工し、屋根工事の準備を行った。6月 18 日<垂木取付け> 垂木を等ピッチに取付けた。 屋根の端部の破風板の取付や軒の処理は、これから詳細検討を行うことにした。 7 月 02 日(臨時) <野地板の取付を開始> 野地板を約 30 枚を取付けた(釘 450 本)。 仕上げまでは、まだ数回掛かりそうである。(報告:川田浩)
 お花畑班の参加者は薄井さん、岡田さん、石原さん、丸茂、天気快晴、午前10時作業開始。緑のダム北相模の理事として、長期に渡り嵐山の定例活動他を多面的にサポートしていただいた内野郁夫さんが6月11日(日)早朝にご逝去されました。参加者一同で黙とうを捧げ、ご冥福をお祈りしました。午前中は3班に分かれ、石原さんは、バラ園周りの生垣を完成させるためシュロ縄での男結びを、臼井さん、岡田さんはレッドロビン、ウバメガシ、沈丁花等の剪定を、丸茂は前回同様に仮払い機で残り半分の雑草取りを行った。楽しみにしていたモッコウバラは見事に咲いたであろう開花の跡しか見られず、前年度同様に開花を楽しむことはできなかった。モッコウバラはツルがかなり伸びていたが、モッコウバラの特性としては、あまり触られることを好まないので伐らないで自由に育てようと思う。バラ園の野ばら、山椒バラなどは一、二輪美しい花をつけていた。嬉しかったのはトネリコの木が枯れてダメかと思っていたら、下の方にちっちゃな新芽が出ていて何とかなるかもしれないと思った。午後からは、残った雑草取りを仕上げようと張り切っていた矢先、1台しかない仮払い機が故障して使えなくなり、仕方なく石原さんに手伝ってもらい大鎌で雑草取りりをしたが、老化には勝てずやはり仮払い機に頼らざるを得ないことを痛感した。(報告:丸茂喬)
  森林整備班は午後から雨になるとの天気予報である。沖縄九州南部地域は梅雨宣言が出たところだ。また、相模湖でツキノワグマが泳いでいてボートで釣りをする釣り客を驚かせたとのニュースもあり、嵐山も危険地域にならないことを祈るばかりである。今日は16時から相模湖交流センターで第16期会員通常総会を予定している。朝礼の冒頭で川田氏より、先日逝去された内野さん(きのこさん)のご冥福を祈って1分間の黙祷を全員で行った。今日は、フォレスト・ノバの学生が相模原市環境祭りに参加する関係で、急きょ朝の体操を行う羽目になったが、ラジオ体操しか知らないので結構難しいものだ、次回もし体操のおじさんをすることになっても恥を掻かぬよう練習をしておきたいと思った。
 水源の森に向かう林道脇からバップアゾーンまでの雑草が茂ってきたので草刈を行うことにして、川田、桜井、小林の3名で出かけた。今日は先生も付いていることから、樹木の名前を調査しながら嵐山に生息する植物図鑑を作りたいと言うことを話しながら、勉強も踏まえた有意義な草刈体験ができた。それぞれの植物に物語があり、それを知れば知るほど伐採が進まなくなってしまうのは如何なものか?嵐山へ向かう東海道自然歩道まで、目立つものは退治したが、水源の水は枯れているが雑草は大きく道を塞いでいた。獣道は新鮮な足跡が深く刻まれており、何かが生息していることを物語っていた。緑のダムは若い人が多いですね!と羨ましがられることが多い。本日も学芸大附属中学から12名の学生が新たに参加されていた。この様に、将来を嘱望され、これから教育に携わるであろう子供たちが、しっかり里山や林業体験を実際行うことは他にあまり例を見ない貴重な事例だと思う。立木の伐倒も大分慣れてきたと関心している。ホイッスルなどで危険を知らせる作業を定番にしたいと感じた。(報告:小林照夫)
 地球環境部は今月も間伐は電話線周りの比較的無難に切れそうなものから。しかし、そろそろ本格的にチルホールで誘導しながら切らねばならない木ばかりが残ってきました。さて、今月は初めて、東京学芸大学附属小金井中学校の生徒が参加しました。同校ではこれまでの地球環境「部」としてではなく、総合的な学習の時間の講座の一つ、「実際に取り組む環境問題」というテーマで森林整備、森林調査をするメンバーです。とはいえ、まずは基本の基本になる間伐作業を体験。高井戸中、三鷹二中の生徒も入れて総勢22名。3チームに分かれての作業。結果はウェブページのGISのページでご覧いただけますが、6本を無事に間伐。うち2本は掛かりましたが、1本は木廻しベルトが見事に当たり滑車で向きを変えたロープで引くとくるっと回して外れるという感動の1本。もう1本は先が少し掛かっただけだったので、楽勝と思いきや引きすぎて逆側の木の頭にかかるという、まるで忍者のように木が木から木へと。みんなで大爆笑。その後、慎重に先だけ外し、こちらもきちっと枝を払い、玉切りをしました。力任せに引かず、緩急つけての掛かり木処理。今日もたくさんのことを学ばせていただきました。初参加者の感想は次ページ「若者の森づくり」でご紹介します。 (報告:宮村連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:36 | - | - |
定例活動報告 第445回 (嵐山の森)
 この日は暑い中作業を行いました。まずはフォレストノバの報告からです。また新入生の佐藤君も初めて同行してくれました。作業としては、環境祭りで使う押し花とパズル用の板を制作しました花を採取する際に佐藤君に嵐山を紹介しながら採取をしようということになり、まずカブトムシ牧場を紹介しました。3つあるカブトムシ牧場が冬にやったことが身を成してきたのか腐葉土ができていました。次にB地点の紹介をしました。B地点場まで来ると、新たな問題が浮き出してきました経路がボロボロだったのです。近いうちに経路の修理をしようという話になりました。B地点まできてせっかくなので嵐山の山頂まで行こうという話になりました。山頂まで歩いて行く途中、佐藤君と学校のことを話したりして親交を深めました。山頂まで登った風景をみて彼も喜んでいました。昼休みを経て、環境祭りで使う木材の調達にいそしみました。パズルをやろうと思っているため薄い板を調達しようと思い、木をある程度の長さで切りそれを縦に薄く切り板を作ろうとしましたが、うまくできませんでした。丸鋸や電動のこぎりも使いましたが、板にはなりませんでした。木工班から薄い板を頂き、それを使うことになりました。いつも助けていただき、ありがとうございます。このような事態が今後も起こると困るので、チェーンソー免許の習得やForest Classに技術を教えてもらうことを今のノバで考えています。(報告:望月健一)
 地球環境部では先月の続きの電話線周りの間伐を続けています。今月は学芸大大学院の樋口先生とその大学院生が授業の一環で、また望星高校も3名の先生が多くの高校生を連れてきていただき総勢20名で作業を行いました。私がこの4月にまた勤務校が変わった関係で、今年の中1は私が関わったことのない子どもたちですが4名参加してくれています。そこで日々通っている中2以上が主体となって選木、受け口まで作るパターンで取り組みました。高校を卒業しているリーダーのチームは木の先端が電話線にかすめそうでしたが無事に伐倒できました。しかし、中3チームは受け口が思いの外大きくなってしまい、お化けが大きな口を開けているような姿になってしまいました。急きょ大人がチェーンソーでゆっくり倒すことになりました。念のためロープで引いていましたが少しずつ慎重に追い口を入れていくと受け口でない方向、まさかの脇で引いているロープの方に揺れ始めてしまいました。子どもたちを急いで避難させ、やはりそのロープの方向に倒すのが安全と判断しそのまま倒しました。かなりヒヤリとしましたが、これだけ大きな受け口だとその向きというよりもロープで引く方に力がかかり、そちらに倒れることを学びました。事なきを得ましたがまだまだ経験値の足りなさを実感しました。これからも慎重に安全に作業をしたいと思います。この日は計5本倒せました。(報告:宮村連理)
 生命の森宣言・東京は頂上への歩道に巻き枯らした木が、掛り木になっていたので、安全のために処理しました。その後は同じ歩道の急斜面にある階段を補正しました。杭や横木を手ノコで加工するのに手間がかかりましたが、作業終了後丈夫にできたことが確認できて、みんな喜んでいたそうです。
 森林整備班は川田晃さん、石井さん、岡田さん、小林さんの4名。今日は、沢山の初参加の学生さんが参加された。中学の学生さんから、大学院生まで幅広く20名くらいの初参加組が整列した。昼食の野菜スープが余り気味だったので、残り物の運搬作業が気になったが、流石食べ盛りの若者の勢いは頂点だった。きれいに片付きました。学生さんありがとうございました。森林整備班は花畑の真ん中にある桐の大木の倒木と処理を行った。大きく張り出した幹は他の建造物に当たらない様に注意してうまく処理をすることができた。ついでに草刈も手伝った。桐の切株はまな板に使えるので、乾燥を兼ねて保管することにした。
 水源までの経路を点検するため歩いたが、毎年の下草刈りが行き届いているおかげか、目立つ荒れは無かったが、来月当たり雨が来ると要草刈だ。この処晴天が続き気持ちの良い活動ができている。来週は定例総会で森の音楽会などが計画されている。実は、何も起こっていない時こそ注意が必要で安全講習や道具の整備を怠ら無いように喚起して作業を進めたいと思います。(報告:小林照夫)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:30 | - | - |
定例活動報告 第443回 (嵐山の森)
 4月16日の嵐山定例活動報告です。まず生命の森宣言東京。生命の森宣言東京は4名での参加。午前午後を通して、作業道の整備をしました。道を作って4年ほどたっていたため、竹ホーキで道を覆っているスギの枝などを取り除き、斜面が崩れていた土をクワでかき下ろし平らに均しました。道がよみがえってうれしかったです。

 森林整備班は川田晃氏、岡田滋氏、石井明夫氏、桜井教授、小林が参加しました。先月に続き春らしい陽気の中、地球環境部の学生さんが受験を終え戻ってこられたため、いつもの賑わいと活気が戻ってきた。B地区送電線沿いのスギ、ヒノキを万一の時、電線に架らないための伐採作業を行う予定で準備に掛かるが、チェーンソーや装備などを保管する倉庫の棚が入荷し、整備班で対応することにした。木で備え付けて加工された棚は歪み今にもへし折れそうな状態だったので、お願いしていた棚が本日搬入されたのだ。まず全ての道具を運び出し、チェーンソーの整備やノコギリやロープ等の点検整備を行っているとスチール棚が搬入された。昼食後から組立を始めたが、こんな時手数より口数の方が多い人が現れるものだがこれも「世の習い」と笑い飛ばし、楽しく作業を終えることが出来た。中でも森林整備班として何か違いを残したいと考え、棚の間隔を各段違え、軽量な道具を上に配置した上に収納量を増やす配列と倒壊防止対策を施した。時間が掛かったがこれなら納得して頂けるだろう。

 地球環境部の活動では引き続き、電話線周りの間伐を進めています。今月は環境省グッドライフアワード環境大臣賞受賞者を対象とした取材が入り、環境省から2名、取材スタッフ2名が同行しての活動となりました。生徒は東海大望星高、杉並区立高井戸中学校OBOG、三鷹市立第二中学校在校生で20名+大人4名での作業となりました。間伐ポイントに向かいながら、まさか1本目で掛かり木になり、倒すのに1日かかって終わる、なんて最悪パターンにならないだろうな、とお互いにプレッシャーをかけあうというなかなか緊迫したスタートになりました。まず参加者を4チームに分け、選木から始め、受け口、追い口をいれていきました。高校生以上の慣れた生徒のリードもあり、1本、また1本と順調に倒れていき、沢にかかってしまい手に負えない時は私の方でチェーンソーで玉切りにして処理する、というチームワークで作業は進みました。本番に強いと言われる高井戸中生の力なのか、欠頂木0.5本を含む6.5本を間伐しました。最後には「今日はいい日だった」という安心しきった生徒の顔が印象的でした。環境省の方からもここまで本格的とは、と驚きのコメントを頂き、お帰りいただきました。来月は学芸大の樋口先生が授業の一環として大学生と参加されますので今回のようなミラクルと言わないまでも着実に安全に作業をしていきたいと思います。

 Forest Nova☆は参加人数3名。今回は5月初めのNHKのイベントである『渋谷deどーも』のために木材加工を行った。質の良い木がなかなかなくて材を選ぶのに苦労した。木を探していると森の中には杉の葉がたくさん落ちてはいるものの、腐って土になっている様子がないことに気づいた。カブトムシ牧場の件で、葉っぱを積み重ねるだけでは腐葉土はなかなかできないことを痛感していたので、このままでは豊かな土壌はできないのでは?と思った。フォレストノバの目指す生物多様性の森はどうしたらできるのか、その答えを見つけることを目標に加えることにした。現在一つ問題を抱えている。フォレストノバにはチェーンソーを使える人がいないのだ。作業がはかどらないと思うことがよくある。今年はチェーンソー免許取得、を検討しよう。

 お花畑班は薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂の4名。午前10時作業開始。3月とは趣が変わり、スイセン、チューリップ、ヒヤシンスなどが華やかに咲き誇っていた。作業内容は、午前中は石井さんが小原で調達してくれた竹でバラ園周りの生垣を仕上げる予定だ。道路面からの修景を考え、半割りの竹を少し間隔を置いて立てていった。まず、半割の竹を作る作業と、それを立てる作業に分かれ進めた。モッコウバラはまだ開花していなく、アーチを補強する作業は開花を楽しんだ後着手することにした。花畑も季節ごとに楽しめるクリスマスローズなどの宿根草をもっと植えることを話し合った。バラ園の野ばら、山椒バラなどの枝を剪定した。雑誌『マイガーデン』にフランスのメイアン社から贈られたバラをバラ園に1年前に植えてみたが、育たなかった。またトライしてみようと思っている。シンボル樹として友人の清水さんと植えたトネリコの木もなぜか枯れてしまった。内野さんが植えてくれたラズベリー、ブラックベリーもほとんど育たなかった。一か月1回の活動で育つものに限界を感じた。午後も竹の生垣づくりを継続して行い、縦にさしていった半割の竹を、男結びで固定する作業を次回に残しほぼ完成した。また、花畑にあるキリの大木が一部枯れているので森林整備班に協力していただき、次回以降伐採したいと思っている。 来週末は小原の孟宗竹林にタケノコが沢山出ることでしょう。イノシシさんに取られる前に我々で奪取したいと思います。是非の参加をお待ちしております。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 09:15 | - | - |
定例活動報告 第441回 (嵐山の森)
 3月19日の森林整備班と木工斑の活動報告から。今日は麗らかな春の陽気を思わせる気候の中で始まった。セブンイレブン記念財団の松井事務局次長とスタッフで高尾の森自然学校の三瓶氏が朝礼でご挨拶された。緑のダム参加者は今までで一番少ないのではないかと思った。20人くらいの参加者であった。

 午前中は林内で水源を含め偵察に回る、水源の水が全く枯れていることが気になり、獣道を含む中で水流に変化が起こった可能性を探った。水源周辺の雑木の処理などを行い水路を確保した。木工班のほうでもう一本の棟上げを手伝ってほしいとの要望があり、ノバ、セブンイレブン、にもお手伝い頂き棟上げを完了した。昼食中は、セブンイレブン記念財団の松井、三瓶両氏と20分ほど話が出来た。ウッドバンクで木製容器を作る計画を話すと大変興味を示され是非お手伝いをしたいとの強い言葉を頂いた。セブンでも弁当容器の木製化は初めているところで試作は行っている。緑のダムはNPOだが、その会員をコアにした事業展開ができることを他のNPO団体の方たちに訴え、頑張ってもらいたいと伝えていただきたい。そんな話をさせて頂いた。午後からは、嵐山集会場の元炭焼き小屋の躯体の柱が腐って倒れて怪我人が出る前に解体したいとの以前からの要望を実行した。以外に簡単に解体出来たので、丸太を並べ休憩場所に仕上げた。今日は、カブトムシの幼虫を取りに来られた団体があったが、どの牧場にもカブトムシの幼虫は存在しなかった事件があった。クヌギの葉だけではだめで、発酵させる要素が必要で石灰などを葉になじませておくのが良い。斎藤氏に指導いただいてカブトムシ牧場を作った年は相当の幼虫が育った。相模原市のさくら祭りの準備として丸太切り競争に使う丸太2mを3本確保した。(小林照夫、本会理事)

 Forest Nova☆ は、宮村先生がお休みだったので地球環境部の中学生たちと活動を行いました。今回は、ノバの新入生を入れるためのオリエンで使う炭作りとカブトムシ牧場の整備、木工作品用に木材の準備を行いました。炭には桜の木を使いました。炭として焼いたときにほんのりいい香りがするからだそうです。正直、うまくできるとは思っておらず、最悪なしの方向で行くつもりだったのですが、短時間でうまくできたので本当にうれしかったです。ちなみにオリエンでは焼き芋を作るつもりです。おいしく作れるといいのですが・・・。カブトムシ牧場では、落ち葉だけで土がなかったので土を追加しました。また土をかき混ぜて下の方にも腐葉土ができるようにしたのですが、その時カブトムシの幼虫が1匹もいないということが判明しました。その後来た子供たちが必死に探したのですが、結局見つからず子供たちに申し訳なかったです。カブトムシが来年はいっぱいいるような牧場を目指したいです。また、それに合わせてもう少し暖かくなったら、生態調査をやってみたいと思いました。今、嵐山にはどんな生物がどれぐらいいるのかを知ってみたいと強く感じました。木工作品の方は、年輪がきれいな木を使いました。オリエンでは年輪を通して森の魅力を語る予定でいます。新入生には森の魅力を感じそのままの気持ちで嵐山に来てもらいたいです!また、さくら祭りのお箸も少し作りました。中学生たちが丁寧に細く切ってくれてとても助かりました。また、中学生たちと共に作業していく中で、今まであまり話をしたことがなかった中学生たちのことを少し知られたような気します。昼頃には木工班のお手伝いをさせていただきました。木工班で作っている木材の乾燥小屋が着々と出来上がっているのを見て、時間の流れの早さを改めて感じました。(五味輝史、Forest Nova)

 お花畑班は連休・卒業等のシーズンからか参加者が少なく、花畑班も3人。基地から見えた花畑の淡い紫色のクロッカスの群生が息をのむほど美しかった。作業内容はスイセン、チューリップ、ムスカリなどの球根が植えてある花畑の周囲に前回からの竹の生垣づくりを3人で始める。今回は道路面からの修景を考え、半割りの竹を前面に被せる作業と高さを揃える作業を主に行った。4つ目垣で使用する格好いい「男結び」にチャレンジしつつも断念。瀧澤さんがいたので女結びでごまかした。次回の石原さんに期待しようと言う事になった。午後からは、淵上さんの娘さん親子とその仲間総勢15人程が青根キャンプ場から来訪。カブトムシの幼虫を欲しいとの事で、基地内の「カブトムシ牧場」3箇所の腐葉土を花畑班他が手伝い、期待に心躍らせつつ掘ったが1匹もいなかった。毎年持ち切れない程取れたのに、面目まるつぶれであった。「モグラに食べられちゃったのかなー」とぼやく。キャンプ場で使う焚き木が欲しいと言う事で、梅の剪定木を持っていっていただいた。お詫びに?子供たちに、「かどや」自慢のカレー味のシチュウを振舞った。いつもは野菜を食べないのにたくさん食べていた子供たちにお母さんたちが驚いていた。(丸茂喬、本会理事)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 09:10 | - | - |
定例活動報告 第439回 (嵐山の森)
 嵐山活動報告です。わたしたちForest Nova☆は、さくら祭りでお箸づくりをするので、そのための木材処理を行いました。また、Forest Nova☆以外にも林さんという初参加の方がお手伝いをしてくれました。
 私たちは、モマハウスの木材置き場にあった木材をのこぎりで切り、それを鉈で細長い木の棒にしてカッターで角を取りました。カッターが一つしかなかったのでローテーションで作っていきました。カッターで角を取ると四角だった、木の棒が鉛筆のような形になり、これがお箸になっていくのだと改めて認識しました。お箸を作ってもらう人たちには、長くこのお箸を使ってもらいたいなと思いが自然に沸き上がりました。さくら祭りでは、この手間をかけたお箸をぜひ作っていただきたいです。
 また、木工班の作業もお手伝いさせていただきました。鳥居が完成し、着々と木材置き場が完成してきており、初めて嵐山に時からかなり時間が経過したんだなと感じました。
 鳥居の近くにも時の経過を知らせるものがありました。タラの木の芽が少し緑色に色使い始めていました。冬が終わり春に近づいてきていると身をもって感じました。
 もう少し暖かくなったら、山菜取りを定例活動でやってみてもいいかもしれません。(報告:五味輝史)
 その木工斑は柱2本の根本を加工し、それぞれコンクリート土台との嵌合を確認。森林整備班の応援を得て、小梁を鳥居に組み、両柱同時に建てた(鳥居が3組完了)。
 既に加工済みの長梁1本を加工場から運び、3組の鳥居の上に乗せ、反工房側のホゾに無事に組込みが終了した。ようやく乾燥小屋の骨組みが見えてきた。次回3月は、残り1本の長梁(工房側)の上架を予定。(報告:川田浩)
 森林整備班は川田晃氏、岡田繁氏、石井明夫氏、小林の4名。少し寒さは残るが、好天に恵まれた朝であった。季節が春めいて来て芽吹き始めると、本格的な森林整備の仕事が始まる。2月初旬であり本日はサポート隊として活動することとした。
 井伊氏の葬儀の関係もあり、お花畑班の方や木工班の方の参加が少なく、森林整備班は木工班とお花畑班のサポートに分かれて行うこととした。木工班は長谷川大工の参加もあるので、資材置き場の建設ピッチを速めるため何としても本日梁を上げることを目標に飛び入り参加も含め全員の力を結集して作業に入った。お花畑班は、本格的に竹で柵を作りシュロ縄は「男結び」にこだわり職人感満載の花畑作りに没頭した。特に今回は「男結び」の徹底を行ったようである。
 午後から、地球環境部の要請で、かかり木の処理を頼まれたので、一旦森林整備班を集め全員で架り木処理に向かった。スギの上部の1/5くらいの広がった枝が同じようなスギの枝にしつこく絡んでなんとも厄介な状況になっていた。午前中はチルホールを使い引っ張ってみたり、幹の下部のダルマ切りを試したりしたが、むしろ強く絡んだ結果になっている。
 基本的にダルマ切りした幹が土に深く埋まって抜けない状態に固まっているので、引き続き幹の下部をもう一段ダルマ切りし今度は土に潜らない様にうちゃることを考え、玉切りで木が落ちる時に跳ね上がらないように固定した。後は、5mくらいの処にロープを掛け東側に引き、2mくらいの処にロープを掛け西に引く体制を取り、チェンソーで徐々にダルマ切りに入り、最後の芯が残った当たりでチェンソーを止め、東側と西側で「ヨイショ!ヨイショ!」の掛け声を合わせ左右に揺さぶると芯がメキメキと音を立て始めたため、跳ね上げ固定のロープを強く引くと、ゆっくりとダルマ落としが完成し、かかり木がスッと抜け落ち倒すことができた。今回の作業で得た教訓は多少芯を残し安全を確保しながらロープで揺さぶり徐々に枝を抜くという作業を習得できた様に思う。約30分の作業時間で処理できたのも参考にしたい。
 その後、午前の持ち場のサポートを続けた。木工班の念願の梁の棟上げも皆さんの恊力を借り完成できた。(報告:小林照夫)
 生命の森宣言東京の参加者は2名(午後は1名)でした。人数が少ないこともあり、木工班の作業に参加させていただきました。木工班の丁寧なものづくりは、たいへん楽しく興味あるものでした。午後は、地球環境部の作業で発生したかかり木の処理のお手伝いをしました。天候に恵まれ、楽しい1日となりました。(報告:田崎泰生)
 地球環境部は今月は試験前ということもあり参加者少なめの11名。ただし今月は私が学生時代にお世話になっていた損保ジャパンの社員の方が東京に戻ってこられたということで参加。なんとも心強い。地球環境部もその方が所属されていた部署の名前から頂戴している。木を植えるより、木を植える人を育てよう、という同社の思想を受けついでいる我々地球環境部が活躍するところをぜひ見せたい、という心意気はあったものの、先月の掛かり木がちっとも外れず。滑車、チルホールなども使ってあっちに引いて、こっちに引いて。がっちりと木の先が喰い込んでしまっている。午後から森林整備班のみなさまに手伝ってもらうと外すことができた。様々な道具の使い方、引っ張る方向などは間違っていなかったが、やはり根本的なパワー不足。タイミングが合わないという大きな課題が残る。しかし外れてからはあっという間に玉切り、集材が終わり森もきれいな姿に。来月から電話線周りの間伐を再開していきたいと思います。(報告:宮村連理)

 報告編集はForest Nova☆五味が担当させて頂きました。来月こそは、朝の体操を立派に果たして見せます!
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 21:58 | - | - |
定例活動報告 第437回 (嵐山の森)
 今回の編集もForest Nova☆五味が担当いたします。一年間参加させていただき、やっと顔と名前くらいは覚えて頂けたように思います。今年も楽しく活動できるよう頑張ります。
 まずはForest Nova☆活動報告です。今回は桜まつりのための材木の処理で皮むきと、カブトムシ牧場作りの続きです。皮むきでは木が凍っていて、かき氷を作っているようでした。カブトムシ牧場は木の葉がちゃんと分解されるかどうか少し心配。ビニールシートを掛けて様子を見ることにした。今年は森の活用をテーマに、切った木から落とした枝で炭づくりなどを計画しています。乾燥した杉の葉は焚き付けに利用できるかも。
 ForestNova☆の活動は最近停滞ぎみ・・・。今年はもっと活動を盛り上げていけるように頑張ります。

 生命の森宣言東京は1月の参加者は4名でした。冷気と静けさに包まれた嵐山A地区は、数年前に比べてスギ・ヒノキが一回り以上も大きくなった印象です。雪害で穴が空き、欝閉(森林で隣り合う林木の樹冠が相接してすき間がなくなった状態のこと)が破れた部分もありますが、将来は広葉樹が埋め合わせしてくれて針広混交林になるのでしょうか。樹下に植栽されたトチノキの冬芽が輝いていました。春を待つ若木に参加者全員が元気付けられました。今月の作業は、昨冬の雪で曲がり木になり回復できなかったヒノキ一本を間伐、枝払い、玉切り。4人で入口付近の沢の橋まで運搬しました。丸太の重さは身体の奥に眠っている力を引き出してくれました。歩道を巡回し来月の修理を予定して作業を終えました。(報告:菅原修)
 木工斑は、人数が足りないため、午後から森林整備班に応援に来てもらい作業した。柱の根元を加工し、コンクリート土台に嵌め込む部分を削ったが、材の外側が腐り始めていた。腐った部分を除去し、硬い心材部分を土台の穴に合わせた大きさまで削り、作業を終了とした。来月はもう一本の柱の根元を削り、柱2本を建て、梁を上架する予定である。(報告:川田浩)
 地球環境部は、今月からいよいよ電話線周りの間伐に取りかかった。伐倒方向を誤って電話線を切ってしまわないためにはチルホールによる誘導が必須である。そこで、フォレストクラスのプロ2名から指導をいただいた。1本目はつきっきりで教えてもらい、2本目は自力でともに無事に狙った方向に倒すことができた。3本目は狙った方向に倒れたものの、少しずれて掛かり木になってしまった。木廻しベルトを使ってチルホールを使ったが滑車が引っ掛かっていることに気づかず中学生が無理に力をかけてしまったのでロープが切れ、外れた滑車が生徒の足に当たってしまった。大きなケガにはならなかったが、いわゆるヒヤリハットであった。望星の森を始めて12年、地球環境部として7年活動して初めてのことだった。中高生という判断力や想像力が未熟なメンバーを多く抱えている我々にとってどれだけ危険を予測できるか、大きな課題として残った。(報告:宮村連理)
 恒例の新年の安全祈願から平成29年度の活動が始まる。森林整備班の本日の取組みは、電線近くの立木を電線に架らぬよう伐倒する方法を中高生に教えること。午後からは木工班で、資材小屋建築の柱立てを手伝う。さらにお花畑班では竹垣造りの手伝いをするなど、人員不足を補うための助っ人が本日の作業となった。電線近くの立木の伐倒作業は、絶対に電線に架ることの無いよう注意して伐倒することが最重要であり、電線と反対側に伐倒するためにチルホールと滑車を今回使用した。使用方法を森林組合上がりのプロ二人に指導してもらいながら進めた。電線に対し、90度方向の立木の根元に滑車を掛け、そこから約45度方向の立木にチルホールをセットし、電線に90度方向で架り木の心配ない方向にチェンソーを入れる。この場合、ロープが架った三角形の中には決して人を入れないこと、滑車の近くやチルホールの周辺から人を遠ざけることが肝要である。一方チルホールのセットに関しては危険があるため生徒さんには教えなかった。午後からのお花畑周辺の竹垣作りについてはシュロ縄の「男結び」に最も関心があったようだ。木工班への作業手伝いは柱を基礎コンクリートに建てるためのホゾ切であった。柱になる材が長期間野外に放置してあったため、材の外側が腐りかけておりホゾを切るのが大変難しかったが、1本何とか仕上げた。森の中で安全に伐倒するための作業手順を何度も繰り返し、実践的に教えてこそ安全教育につながるものと確信した。柱立てる時カケヤで何度も強烈にたたいたため、翌日は筋肉痛がいたく残った。
 東北地区では例年に無い大雪と寒波の西高東低の典型的な冬型気候の中、嵐山では寒気も緩くその後に開催した毎年恒例の「新年会」も和気あいあいのうちに楽しく終えることが出来ました。(報告:小林照夫)

 お花畑班は今回の活動で、花壇の周りの竹垣作りをされていました。竹を材に加工されている様子が印象的でした。竹に切れ込みを入れて割る作業を、手際よく行っているのを見て感動しました。ヤーコンの栽培や竹垣作りと、色々なことをされていて、ForestNova☆も見習わなくては、と思いました。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 21:55 | - | - |
定例活動報告 第435回 (嵐山の森)
 今月の嵐山の報告です。今回はフォレストノバ五味が担当します。森林整備班は3名で活動。今回は石村理事長からの要請もあり、山のコンサートクリスマスバージョンVol1を川田晃氏、伊藤女史、小林で「ギターでクリスマスソングをみんなで歌おう!」を準備したが、山主の鈴木氏が15日亡くなられたとの訃報に中止を判断した。夕方よりの通夜に参列することになった。
 活動は、午前中はお正月を迎えての主要経路の整備活動とし、午後は下草刈り用の大鎌20本の刃の研磨並びに普通の鎌10本の研磨を終了し、春からの活動に支障が生じないよう準備する。基地の周りの道路を中心とした落葉の片づけの補助という目標で活動した。午前中の主な作業は水源林の鬱蒼としたハリギリの大倒木が前から気になっていたので、今回一気に取り除く作業を行った。森林整備班以外にNOVAの学生2名の手伝ってもらい見違えるような景色になった。昼食時間はForesToClassの若者による丸太ストーブや空中ハンモッグの実演があった。
 午後は、命の森宣言の2名に加わってもらい大鎌の砥石を使った研磨を行った。100円均一で購入できる砥石を使ってケガをしない研磨技術を伝え、手分けしてかなりのスピードで多量の鎌の研磨を終えた。水を使うので日が落ちてくると手の冷たさがいささか堪えたが皆さんが楽しそうにやってくれたので良かった。来春鎌を使う人は切れ味のいい鎌で作業ができることを想像しながら作業したそうです。(感謝)チェーンソーもそうですが、使用後には整備して道具を片付ける習慣を根付かせたいと思います。
(報告:小林照夫)
 木工班は先月に引き続いてのホゾ加工である。長谷川さんの指導を受け、2本の丸太柱のホゾと太鼓梁のホゾ穴をそれぞれ合わせて仕上げ加工を行った。柱の基礎部の四角加工までは進めなかったため、残念ながら年内には柱全部を立てることが出来なかった。太鼓梁に入れてあった墨の線が不明瞭になったため、長谷川さんは「ちょうな(釿・手斧)」で墨入れ面を、気持ち良いリズムできれいに再仕上げして、芯墨を入れ直した。
(報告:川田浩)
 生命の森宣言東京では今月の参加者は3名でした。引き続きA地区の除伐を行いました。作業をすすめていると、トチノキを下木に植栽している上部にもスギ・ヒノキが少なくなった凹地があるのに気付いたので、トチノキを植えて混交林にするのも一案?と会話が弾みました。ところで、A地区のスギに不思議な皮剥がありました。動物が人の背丈位の高さのところをいたずらするでしょうか?
(報告:菅原修)
 お花畑班は班長の丸茂さんが急用で不参加となり、岡田、滝澤、石原の3名で活動。
 まず、小原の畑から届けられたヤーコンのうち小粒のものを、来春の植え付けに備えて仮植えした。その他の立派なヤーコンは、多数の持ち帰り希望者に配られた。その後はもっぱら道路の落ち葉掃きを中心とした清掃作業に取り組んだ。集めた落ち葉の一部は、カブトムシ牧場(堆肥作り)に積み込む。
 午前中はお花畑と基地の間の道路、午後は県道と県道から基地への上り道を清掃。県道についてはこの間に行政による道路清掃が行われたらしく、落ち葉の量は昨年と比べると格段に少なくて楽だった。作業はおもに熊手と竹箒で行うが、さらに今回はハンディなブロワーを使用することもできたので、少人数ながら作業が捗った。
(報告:石原邦雄)
  ForesTo Classは12月18日は「森の体験型イベント開催」として、森で楽しむ実践間伐を行いました。スタッフ含めて参加者は13名となりました。相模湖(嵐山)のフィールドを主体とした森林整備体験に楽しさをプラスして活動の動機付けを行い、活動の輪を広げることを目的とし、以下のプログラムを内容としました。
 [1]間伐の説明、[2]間伐体験、[3]スウェディッシュトーチ料理(※スウェーデン式の丸太ストーブの意味)、[4]森でハンモック体験、[5]ワークショップを2班に別れて、各班1本ずつ間伐を行い、昼には丸太ストーブを使いビーフシチューを堪能していただきました。午後は森林浴を兼ねてハンモック・ハンモックチェ ア専門店すさびの方とコラボ企画として、森でハンモック体験を組み込み、新しい森の楽しみ方を演出しました。参加者の声として、漢字一文字で感想をいただいております。
初:すべて初めての体験づくしで良い経験となった。
森:森林の事を掘り下げて知ることができた。
共:森林と人間が共生していることを改めて実感できました。
活:今回の活動で得たことを活かせるようにしていきたい。
倒:実際に木を伐る迫力に圧倒されて感動した。
戻:子供の頃、自然で遊んでいた感覚に戻り楽しめた。
今後も森林の価値向上と新しい価値を見つけられるようなイベントを行っていき、森の仲間を増やせるような入口としていきたいです。(報告:滝澤康至)
 今月の地球環境部は三鷹二中に加え、高井戸中の卒業生の高校生、東海大高輪台高校でSSHの現地実習から興味を持ってくれた生徒さん2名と大所帯での作業となりました。年末ということもあり、林内を一通り整理しながら、動滑車による掛かり木の処理について検討することにしました。まずは先月倒したところで終わっていた2本の枝払い、玉切りを行いました。今月ばかりは年内で整理するという目標があったのでやれるところはチェーンソーで作業しました。人数も多く、時間のかかる玉切りも動力を使ったのであっという間に終わり、さらに間伐を続けることになりました。1本目、2本目と順調に倒し、動滑車の出番はないかと思いきや、3本目が掛かってしまいました。高校生数人で引っ張りましたがなかなか動かず、予定通り(?)動滑車をかますと、これがあっけなく倒れ、そのパワーに高校生もあっけにとられました。掛からないことが一番ですが、今後チルホールもフォレストクラスのみなさんにご指導いただき、組み合わせれば懸案だった電話線周りの木も間伐できそうです。来年から取り組んでみたいと思います。(報告:宮村連理)
 さいごにForestNova☆活動報告。午前中は参加者が少なく、森林整備班のお手伝いをさせていただきました。午後には今回の参加メンバーが無事に全員集まり、カブトムシ牧場の作業に移りました。午後の大掃除で集まった落ち葉を木の囲い一杯に詰めました。かけやが壊れていたため囲いの修復に時間がかかりました。もっと定期的に整備しておけば、こんなに大変じゃなかったんじゃないかな・・・と思いました。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 22:41 | - | - |





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