月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第466回 (嵐山の森)
 天気予報では、今日一日中雨の予報だったためいつもの電車も国道も車が少なく人もまばらな朝でした。実際駅に向かうまで横殴りの雨に打たれ衣服も濡れた状態だった。ところがどうでしょう!高尾駅を過ぎ小仏トンネルを抜けた途端に電車の乗客から歓喜の声があちらこちらから上がった。雨もなく青空が広がっていたからです。
 相模湖駅に集まった人は雨を予期してか今までで最も少ないのではないかと思う程25人程度であった。お花畑班と望星高校の学生、NOVAと地球環境部から一人で参加という状況だった。そこで活動を竹林整備とタケノコ堀に変更した。みんな楽しそうにタケノコと格闘し午前中で全員持ち帰ることができるだけの収穫があった。竹林の整備も忘れず行い、昼ご飯を頂いた後は、小原の新基地周辺の下見と「知足の森」の案内をさせて頂き、全員無事に駅に帰ることができた。これも天候のお陰で楽しく作業を終えることができた。(報告:小林 照夫)

 今月は朝方から雨風が強くて山では活動できないかもしれないと思っていましたが、行きの電車で相模湖へのトンネルを抜けると青空が広がっていて、外で活動できると確信しました。天候への不安から中には参加を自粛した人もいましたが、その不安を払拭するような快晴の中楽しく活動することができました
 集まった人が普段より少なかったこともあり、小原で全員で活動することになりました。まずは畑で葉玉ネギを収穫しました。このネギは、フォレストノバの新入生歓迎たこ焼きパーティーでたこ焼きの材料として使わせていただきました。
 そして、望星高校の人たちも合流して竹林整備に移りました。ちょうどタケノコが生えている時期だったので、竹林整備の傍ら(ではない人もいましたが…)タケノコ狩りも楽しむことができました。参加者1人あたり1〜2個ずつぐらい持って帰れるほどたくさん収穫できました。このタケノコも新歓でみそ汁にしていただきました。
 午後は孫山や知足の森に全員で足を運び、小原の新しい基地の確認をしました。今月は天候のことがあって不規則な動きが多かったですが、受験を終えて戻って来た木村さんや地球環境部の中学生など普段とは異なるメンバーで活動できて新鮮でした。今後、新たなメンバーが入ってくることでフォレストノバというグループが活性化されたらいいな、と思いました。また、ネギやタケノコなど活動を通して得た食材を新歓で使うことができて、普段の作業のイメージを持ってもらえたと思うので新入生に対して良いアピールになったと実感しています。今年はフォレストノバにとっても勝負の年だと思うので、新入生獲得にむけて一層頑張っていきたいです。
(報告:服部 七星)

緑のダムの今後の活動にあたって

 国の林業行政の見直しによる「森林環境税」の施行によって、私たち森林ボランティア活動をしているNPOが今までの様な活動を継続する事が難しい局面を迎えている。
 「森林環境税」の施行による森林整備事業で山主と契約できるのは、例えば森林組合とか林業業者が対象となる。私たちNPO法人「緑のダム北相模」は20年ほどの継続実績とNPOでは世界で唯一の国際認証のFSCを取得した経験を持ち、森林整備の保全活動も長年手掛けてきた。来年度から津久井郡森林組合が代わって嵐山全体の森林整備と管理をすることになり、私たちの活動基地の嵐山もその対象に含まれている。
 そこで、川田晃氏、小林照夫氏、宮村連理氏等と活動基地を小原を軸とした森林地域に移す事を検討し始めた。宮村氏が第1日曜日に実施統括している「知足の森」とForestoClassが整備している山主の永井広紀様所有の「小原の森」での活動拡充の可能性について小原地域などでお世話になっている永井広紀様、小林先生などと話し合いを始めている。活動基地を移すための現在の嵐山基地の施設の撤去と同時に移転後の道具等の収納他、今後の活動を計画的、合理的に進める必要があり、会の連携と小原の方々との情報の共有が益々必要になってくる。 そして小原の方々の協力を得ながら、みんなで知恵を出し合い、今後の活動を今まで以上に実りあるものにしていきたいと思っている。(報告:丸茂 喬)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:23 | - | - |





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