月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第468回 (嵐山の森)
 とても気持ちの良いすがすがしい日曜日でした。今日は朝から、山主の鈴木様他と嵐山基地の整備の状況説明と土地の使用貸借に関する話をしました。とてもご理解のある地主さんで楽しく会話が弾みました。その後、森林整備班はチェンソーの整備と小屋の整理をした。チェンソーのプライマリーポンプが劣化してきたので、注文し交換することにした。
 続いて、小屋周辺の清掃を行った。ドラム缶や発電機などの大きな金属類を処理するため、明日、業者を呼んで片付けることにした。

 さらに翌日月曜日には、嵐山基地の清掃活動を臨時で行った。午前から川田、宮村、午後から小林が合流。鉄屑関係を業者に4トントラックで来てもらいドラム缶、発電機装置その他鉄板類などの破棄が出来、基地周りが大分すっきりした。溶接に使ったのか?大型のプロパンガスボンベの残骸も茂みの中に埋まっていた。20年の重みを感じた瞬間である。(報告:小林 照夫)

 私は今回初めて嵐山の活動に参加しました。
 午前は嵐山の頂上まで登りました。山登りは慣れていないのでとても疲れましたが、山頂からは相模湖が見えて、いい景色を見ることができたのでよかったです。その後の下りは滑らないように注意しながら進むので、恐怖が少しあり、登りよりも疲れました。でも先輩はどんどん進むので、すごいなと思いつつ、もっと体力が必要だと実感しました。
 午後はみんなで木を一本切ることになり、先輩が入れてくれた切り込みから一年生で切り始めましたが、大きめの木を切るのは初めてなので不安がありました。やっていくうちに、ノコギリの使い方で、「水平に動かす」「刃の全体を使う」などアドバイスをもらい、予定した向きより多少のズレはあったものの、なんとか切り倒すことができ、達成感がありました。ただ、時間がかなりかかったので、今後は素早く、1人でもできるくらいの力をつけたいと思いました。
 小原・嵐山の活動を終えて、とても疲れましたが、達成感もあり、知らなかったことを知ることができたりと、良い体験ができました。(報告:別城 夏子)

 基地広場前の花壇の草取り、畑部分では葉玉ねぎを収穫して希望する参加者に提供できた。その他若干のバラの手入れと立木数本の剪定。その他の庭園部分は草の生い茂る時期になってきた。使えるはずの2台の除草機のうち1台は使用不能。他の1台で午前中はかなりはかどったが、これも午後に不具合となってしまい、刈り残しがだいぶ出た。
 モッコウバラのアーチは先月までに形よく整ったのだが、今年は花の付きが悪かった様子で、残念ながら、基地移転前の最後の花を咲かせる見せ場はなしに終わったかと思われる。(報告:石原 邦雄)

 地球環境部も嵐山での活動の見直しに入っている。倉庫備品については間伐に必要な道具と、生態系調査に使う道具類とほぼ整理が終わっている。望星の森については今後も活動を続けてもらいたい、という地主さんとの打ち合わせを終え、もう何本も切らないであろう森での間伐に。今回はフォレストノバで初めて森に参加する、という学生さんもいたので、一緒の作業となった。地球環境部はいつまでも頼りないなあ、と思っていた中3生をリーダーにしての間伐。ところが石の上にもなんとか、ではないが、見事な受け口。追い口も無難にしっかり入れ、ツルを残したまま予定通りの伐倒。本人も少し誇らしげ。私が都の教員をやめ、学芸大で勤務してから入った中学生の部員(つまり一度も教員⇔生徒だったことがない)も指示がしっかり入り、滑車をスムーズに設置。普段、日常生活ではまず経験しないであろう作業や道具をきちんと使い、大学生の見本になれた、かなと思える1日となった。
 続いての月曜日も小林さんの報告にあるように、まとまった時間をかけなければ整理できないものから取り掛かった。特にセブンイレブンからご支援いただいた軽トラが大活躍し、金属回収業者の方にも運搬をお手伝いいただきながら、金属類はほぼ整理ができた。問題は小屋自体の「木材」だ。ゴミにしてしまっては間伐材の活用にはならないが、材としての再活用は難しいのでやはり「エネルギー」としての活用しかないかと思案中である。(報告:宮村 連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:30 | - | - |





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