月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第469回 (知足の森)
 今年度、私が勤務する東京学芸大学付属小金井中学校で展開する「実際に取り組む環境問題」の受講者が多く参加した。例により、なんだかよくわからないまま森に連れてこられ、今からここからここまでの雑木を整理する(切ってきれいに並べていく)から、とまずは作業から。これも例により都会っ子丸出しの本校生徒は何をどうしていいかわからない。そもそも斜面を登り、そこに静止することに精一杯。それに対して慣れている中高生は次々と切っては並べを繰り返しどんどん森が明るくなっていく。見よう見まねで切っていく本校生徒もあれやこれやと小言のように言われながらもだんだん手つきがよくなっていく。この適応力の高さはさすがと言うべき。半日終わる頃にはなんだか楽しそうで、次はどれやりますか?という感じにこの森に通っている生徒の顔になっていた。今回はこの活動の直後にNHKで九州での焼畑で有名なドキュメンタリー、クニ子おばばと不思議の森を見ることになっていたので、無用な説明はしなかった。案の定、後日皆でそれを見てみると、今回参加した生徒の顔つきが、まだ森に来たことのない生徒と全然違う。こういうことだったのか、萌芽更新、一生忘れない単語になりそうな予感がする活動となった。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 00:08 | - | - |





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