月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第472回 (嵐山の森)
 本日は桜井先生とお孫さんが嵐山に来られ、学生さん向けに体験学習授業がありました。そこで先生に「木の駅」の活動を書いた本を読むように渡されました。
 NPO木の駅は丹羽代表のもと「軽トラとチェンソーで晩酌を」の題目で自伐林業を広め今や全国に40か所の連携がある興味のある林業ボランティア団体である。
 ボランティアと言っても、地域通貨や地域の自治体との連携で森林環境税をうまく利用して事業性がベースとなっているところが進んでいると思う。
「木の駅」の中に小口丸太を林地から引き出す為に活用されているのがポータブルウインチである。以前嵐山に来て頂いてご説明頂いたマッシュプーリーの簡易版である。
 基地移転に伴う小屋内部の整理整頓中に現れたのが「ポータブルウインチPW350」である。何故か緑のダムも所有していたのだ。早速修理をして残材の運びだしに活用したい。今度の林地残材の利活用と地域への貢献の中で、自伐林業への傾注がとても大事になる。(報告:小林 照夫)

 地球環境部はこれまで間伐してきた木の整理を行うことにした。今回は三鷹二中、高井戸中、とそれらのOBとその高校生の同級生とその弟と東海大望星高校と、学芸大小金井中という、もうカオスに近いようなメンバーとなり、人数も私と粟田さんを入れると20名近くとなった。これはもう、間伐材の整理しかないのである。(木を運ぶのが大変だからである)基本的にメインに置いてきた林内置き場をまず整理し、さらに数カ所に点在するところからそのメインの場所に集めればミッション完了である。点在する数カ所は数カ所あるが、数本ずつしか積まれていないので、この後の隙間時間を使えばなんとかなるはずである。よって問題はメインの置き場である。数年前から取り組んできた場所なので、下の方はどうやら腐っていたり、虫が入ってしまっているように見える。しかし、結果からいうとこりゃダメだ、というのはほんの数本でほとんどは問題なく乾燥が進んでいた。これまで4mを基準に、ということだったが、軽トラで運んで何かに使うのが実情だし、自伐林業的な視点でも2m+アルファで十分だろうと、これまでのものを切り直し、積み直しが今回の主なミッション。とはいえ、出自の異なる中高生、なかなか打ち解けず、学校ごとに作業をしていて今一つ作業が捗らない。まずは先月切って倒しただけだった2本を学芸大小金井中の生徒に任せる(ただし大半が初めて森に来た生徒)、その間に手練れの高校生以上で作業ペースを作るという作戦にした。積み直しながらやってみたが本数が意外に多く、すぐ傍に新貯木場を2箇所作り、2mに切る、運ぶ、を分担した。2箇所も太い、細いに分け、小金井中の生徒も合流した。今回は玉切りがメインなので、それなりの数のZORIN(マスターソードと彼らが呼ぶ大きなノコギリ)で進めた。先日の修学旅行で、京都の仏像修復の方に大きなノコギリを見せてもらっていたのだがそれに匹敵するマスターソード。これが当たったのか、次々と切って行く。私も適宜チェーンソーで切り足していってメインの林内置き場は見事にきれいになった。あとは運び出すだけ、、、だが、だけ、という言葉が重い。(報告:宮村 連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 00:12 | - | - |





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