月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第475回 (知足の森)
 今回は夏休みと新学期の狭間で参加者告知がうまくいかなかったこともあり、3名での活動となった。大学生2名、うち1名は中高6年森に通い、現在は北海道大学に通っている北岡くん。在学時の「肩書き」は主任。そんな3人でやるなら、と知足の森の最後の秘境、西側の境界線調査である。ネットワークにつないだiPadとハンディGPS、地図をもち沢沿いを上がるものの早くも状況がわからなくなる。とりあえずぽく尾根を目指していると作業道らしきものに遭遇。このままうまいこと行くか、と作業道を歩くものの明らかに明後日の方向へ、しかも2方向に分かれてしまう。ただの作業道で何かのキーになるものではないと判断し、そこから一気に尾根を目指すことに。それが間違いのもとだったのか、とんでもない斜面で、登りきる頃にはヘトヘトに。このメンバーでしかできない活動となった。尾根に着いてからはほぼデータ通りに歩けた。問題は当初目指していた境界線。以前失敗したポイントの一つ手前を探していると、小さな黄色の杭が2本あることを見つける。まるでゲートのようである。GPSのデータもほぼここを指している。航空写真だとここで植生が違っており、地面からも明らかに植えられた時期が違うことがわかる。これを境に下山することを決意。見事に黄色の杭が打ち続けられている。西側の境界線に違いない。そのままお墓の裏に出る。間違いなさそうである。問題は、下山後のデータチェックで、もとの地図と最大30m近くずれている部分があることである。南側斜面で、かつ高精度の人工衛星のみちびきの位置も悪くない。電波も拾えていたはずである。地図そのものの精度にも問題があるのかもしれないのでこれからの検討事項にしたい。  
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 00:18 | - | - |





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