月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第481回 (小原本陣の森)
 毎年文化の日に開催される小原本陣祭に毎年NPO緑のダム北相模で参加、お手伝いをさせて頂いております。今年は締めの25回目の本陣祭です。神奈川県下では唯一残る本陣(参勤交代で大名が宿泊した宿)という重要な歴史的資源を地域活性化につながるとともに江戸時代の歴史的文化を後世に伝える意味をもつ行事です。
 主な出し物は、「大名行列」、野点、本陣太鼓、大名茶会、大道芸、鉄砲隊による演技等が行われ、街並みは江戸時代の再現をして街を挙げてのお祭りです。今年は、急遽、昨日怪我人が出たため、私が「駕籠かき」をすることになり、見物者ではない側から、沿道の見物客を見るという貴重な体験をさせて頂きました。来る11月25日より、小原の郷にて永井家の襖の下張りに残された旧家の江戸時代に使ったであろう宿帳や金銭の証文紙を念入りに剥がし取り当時の標本にした標本展示会が開催されますので、是非お越しください。

 さらに11月25日は活動日とはなっていないが、Fores ToClassの瀧澤氏と二藤氏が来て永井さんの山(入沢)の調査を行うというので同行の為小原に行った。ちょうど小原の郷で開催の江戸の標本展の準備をされていた。畑でまっていると、瀧澤君と二藤君が入沢から戻り、沢の奥が荒れていて道が見当たらないと戻ってきた。
 食事も取らず、早速私も同行し三名で入沢の右ルートから稜線に出て、彼らが確信持てる下山ルートと言う、250メートル程登った道標場所から下りに入る。
 当分、それらしい道が続くが、沢の上に来た辺りで左右に分かれたので、私は左を取り、瀧澤君たちは右ルートを取り下で合流することにした。道は、藪と倒木でまともに歩ける状態ではなかった。
入沢の取つき点では、どうも三十三曲りは別にあるのではないか?と言う疑問があった。昔はおばあさんを負ぶって登ったという三十三曲りで良く利用されていたとのことそれにしては歩いた形跡が見えない。昔から人が歩いていた道端には笹が茂ると言われるので、笹も注意して探しながらルート開拓をあきらめないと心に決めた。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 00:26 | - | - |





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