月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第489回 (知足の森)
 今月は、学芸大小金井中から新3年生が多く参加してくれました。初参加者が大半だったため、前回の細い木が多く、手入れされていない森を見てもらいながら、桜井先生にもアドバイスをもらうという活動を兼ねての間伐としました。前回の調査結果から細い木をやたらめったら切ってしまうと、本数的には間伐しすぎになってしまうため、今回はまず枯れていたり、曲がっていたり、といった劣勢木を自分たちで選び、大人スタッフからOK出たら自分たちで切る、というスタイルにしました。ここもそれなりに斜面の角度がきついので、最初は歩いて、目的の木まで移動するのが精一杯でしたが、所属学校、経験の有無をミックスする方式でチームを作っていたので、互いに教えあいながら、作業が進みました。何回か参加し、コツを掴んでいる生徒の自信を持って指導する姿に成長を感じます。桜井先生によれば、境界線を中心に広葉樹が植えてあり、それがかなり成長してしまっており、細い木の成長を阻害しているが、今すぐどちらかを切るべき、というわけでもないということで、まずは劣勢木を整理する方向で作業を進め、いくらか作業が進んだ時点で毎木調査をかけることにしました。
 午後からは、これも前回の続きの広葉樹の除伐でも、と思っていましたが、小原チームから竹林整備のヘルプが来ていたため、全員でそちらに移動し、竹の間伐を手伝いました。総勢のメンバーを数えると、ほぼ1クラス分の人数。作業はあっという間に進みます。竹の方は、一人で作業できるため、最初から最後まで一人でやり切れる、という面白さがあります。また竹が道路や、隣の畑まで侵入してしまっており、これを整理する、というのもやりがいのある作業だったようです。初参加者が多かった回でしたが一様に充実感があったようで、週があけて学校が始まると次はいつですか、と聞いてくれる生徒も多く、次回以降の彼らの活躍、成長が楽しみです。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 15:51 | - | - |





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