月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第495回 (知足の森)
第3日曜日の活動は、やっとそれらしい暑さになり、いよいよ体験学校で使う底沢の整備となった。河川自体は国の管轄らしく、砂防ダムなどは相模原市の管轄にあるらしい。前回下見のお手伝いをいただいた学芸大の吉冨先生にご尽力いただき、担当部署とすぐにつながり、沢については作業しても問題ないことを確認できた。この日は地球環境部、学大小金井中(の生徒は地球環境部という意識はあまりないらしいが結局やっていることは一緒)、望星高校の生徒も集まりの大所帯に。最初に簡単な自己紹介をして、荷物を整理、軽トラに積んで、活動の趣旨を説明。早速、当日もお世話になる民泊の脇から沢に入る。入った直後は冷たい冷たいとキャーキャー騒ぐだけだったが、慣れてくると、沢を覆う雑木や倒木をどんどん処理していく。私はゴール地点に先に荷物兼軽トラを置き戻るとかなり先に進んでいる。下から下りてこいと粟田さんが言うのだが、どう見ても下りれないような崖。子どもたちもまだー?みたいな顔をしているので下りているのか落ちているのかわからないようなまま沢へ。連日の雨で沢の水量は思ったよりも多いが、作業はどんどん進み、ゴールの滝へ。ちょっと疲れてしまった生徒は手前から道へ戻ったが10名以上が滝を登ってみることに。見事に登りきったところで集合写真。軽トラが置いてあるポイントまで道を戻った頃には皆ぐったりと。やはり沢の水は冷たく体力の消耗は大きかった。そのまま小原の郷で着替え、遅めの昼食として解散となった。当日が楽しみである。


 私は先日、8月に活動を体験しにくる小学生たちのために沢の周辺を整備しました。これまで私は間伐や植生調査等の「自然のための森林整備」しかして来ませんでした。しかし今回小学生のために沢の周辺を整備するという「人のための森林整備」を初めてしました。前者はすぐに結果が出ない上に自然が相手なので漠然としている一方、後者は自分が同じ「人」に対するものなので、その違いというのも面白かったです。また、会った人とでも自然の中で一緒に作業をすることで、人見知りの私でも円滑に話すことが出来ました。8月に小学生の笑顔を見るのが楽しみです。(東京学芸大学附属小金井中学校3年男子)

 今回、私は2回目の活動で、山ではなく川に入り木を切り、また違った経験をすることができました。
 そこでは新鮮な空気と自然に囲まれたことで楽しく過ごすことができ、とくにだれかのためになにかをするのは気持ちの良いもので目的を持って行うことで終わった後の達成感は他では味わえないものだと感じました。また、活動を通して感じたこと学んだことをこれからの生活でも活かしていきたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 16:06 | - | - |





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