月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第496回 (小原本陣の森)
 今日も暑い一日になりそうだ。石井さんと農業体験教室の研修生、角田さんの参加で森林整備は4名での活動になった。
 桂林寺に近い美女谷にある照手姫伝説の七つ滝渓谷の整備を小原推進協議会会長小林氏からの要望で、初めて渓谷に入り整備を行うことにした。
 見ると七つ滝は六つしか無く、落葉や倒木更に真竹の繁茂と竹の倒竹で単に荒れ果てたそこらにある沢でしか無かった。照手姫伝説の看板が泣いていると思った。
 沢の左岸が経路になっており鎖場や土嚢の造作が為されているが危険な状態であり、観光客も期待外れになるのではないかと感じた。
 一方、右岸は落葉と倒木、倒竹で相当な荒場になっていたので、まずここを整備することにして作業に入るが、崖地で急峻で転落しながらの作業なので、ロープを腰に巻いて支えながら安全を確保しながらの作業でした。沢を横断した倒木が数本あり、これらの倒木を片付けると視界が開け元来の景色が戻ってきた。
 滝も七つになった。たまたま照手姫の看板をご覧になった登山者にすれ違った。
 「七つの滝はご覧になりましたか?」と聞くと「六つでした。」との返事だった。
 まだまだ作業は続けなければと全員が思った瞬間でした。時間も来たので無念を残して、本日の作業を終了することとした。とても気持ちの良い一日であった。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 16:08 | - | - |





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